説明

コリア インスティテュート オブ エナジー リサーチにより出願された特許

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【課題】 大気流動場シミュレーションに発生するエラーを最小化するためのものであって、高解像度地形資料と、前記高解像度地形資料から得られる低解像度地形資料間の高度差による影響を、低解像度地形資料を利用した大気流動場シミュレーションに反映することにより、低解像度地形資料から得られる大気流動場シミュレーションにおいて、高解像度地形資料を使用した大気流動場シミュレーションとの誤差を減らすことができるようにした。
【解決手段】 地形解像度差による風速のシミュレーション誤差を減らすための大気流動シミュレーション方法であって、前記地形解像度差を地形粗度に導入して、これを地面条件に付加することにより、低解像度地形資料を利用した大気流動場の風速を補正する大気流動シミュレーション方法に関する。 (もっと読む)


【課題】機械的な動力を電気的な出力で変換させて各種携帶型電子機器及び自立型ロボットなどの多様な分野に動力源で使われ、小型で携帯しやすくて空間と場所に制約を受けないポータブルパワーパックを提供する。
【解決手段】本発明によるポータブルパワーパックは、DME燃料が保存されて外部に供給する燃料タンクと、前記の燃料タンクの上側に積層されて燃料と外部の空気を混合してエンジンに供給する燃料/空気供給装置と、前記の燃料/空気供給装置の上側に積層されて燃料の供給を受けて点火、爆発するユニフロー掃気方式のマイクロエンジンと、前記のポータブルパワーパックを作動/制御するコントロールパネルと、前記のコントロールパネルとユニフロー掃気方式のマイクロエンジンに形成されたグロープラグに電源を供給し、前記のユニフロー掃気方式のマイクロエンジンで発生する負荷電流変動に対して補償をするバッテリーを含んで構成される。 (もっと読む)


本発明は、集積化が容易であり、気体分離効率が高い一端閉鎖型チューブ構造のセラミック膜成形用押し出しモールド及びこれを利用したセラミック膜チューブ製造方法に関する。押し出しモールドは、外部モールド、内部モールド、及び押し出し口末端キャップから構成され、キャップの中央には押し出し成形密度を制御するための貫通口が形成され、内部モールド及び外部モールドには押し出されるチューブの内部圧力を外部大気と同一に維持するための通路が形成される。本発明による一端閉鎖型セラミック膜チューブは、押し出しモールドの押し出し口末端をキャップで閉鎖した状態で押し出しモールドにセラミック混合物を供給し、混合物が押し出し口末端の空間を満たすと、キャップを除去した後、押し出しモールドに混合物をさらに供給して所定長さのチューブ型セラミック押し出し体を得る段階により製造される。
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