説明

コミサリア ア エナジー アトミック エ オックス エナジーズ オルタネティヴにより出願された特許

11 - 20 / 22


【解決手段】本発明は、絶縁層(22)の第1面に設けられた複数の金属電極(24)と、金属電極間の絶縁層上に延びるアモルファスシリコン領域(26)とを備えている電子画像検出装置に関する。
(もっと読む)


【解決手段】本発明は光ディスクのための高解像度読取りヘッドに関する。高解像度読取りヘッドは、単色光のレーザ源(12)と、径方向に偏光するための偏光子(15)と、その中央部及び周縁部が光を通さない環状絞り(16)と、光ビームを形成するための光システム(13,14)と、半球状レンズ(1) を含む集光超小形構成部品(11)とを備えており、半球状レンズ(1) の焦点にナノワイヤ(2) が配置されており、ナノワイヤ(2) は半球状レンズ(1) の面に直交しており、ナノワイヤ(2) の先端部が金属の半球(3) で覆われている。
(もっと読む)


【課題】燃料電池の通常の動作を中断せずに、湿度が調整される燃料電池を提供することを目的とする。
【解決手段】水素・酸素燃料電池は、電解質層を共有し、夫々で少なくとも1つの電極が異なっている主セル(FC1) 及び副セル(FC2) 、電解質層の湿度を測定する測定手段(34)、及び同一の負荷(L) に関する主セル(FC1) 及び副セル(FC2) の作動と、異なる2つの負荷(L,33)に関する主セル(FC1) 及び副セル(FC2) 夫々の作動とを制御する制御手段(35)を備える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、一群の製品に印を付ける方法に関しており、本方法では、各製品に画像(20)の合成ホログラムを形成し、更に合成ホログラムを位相キーによって符号化し、画像は、一群の様々な製品に共通する第1の部分(22)と製品毎に異なる第2の部分(24)とを有する。
(もっと読む)


【解決手段】本発明は、反射層(31)の少なくとも一部に直接形成され、光ビーム(35)によって照射される半導体層(33)の少なくとも一部を備えた光検出器に関しており、少なくとも1つのパッド(37)が、反射層の一部の反対側の半導体層の一部に形成されており、パッド及び反射層の一部は、金属か、又は負の誘電率を有する材料から形成されており、反射層の少なくとも一部と少なくとも1つのパッドとの間に形成された光共振器の厚さが、半導体層の光学指数に対する光ビームの波長の比率の4分の1より完全に小さく、一般的には比率の約10分の1である。
(もっと読む)


【課題】膜の機械的な破損を回避し、膜を均一に変形させる電気活性ポリマートランスデューサを提供することを目的とする。
【解決手段】電気活性ポリマートランスデューサは、2つの電極に囲まれた電気活性ポリマー部分から形成されている膜を備えており、前記膜の少なくとも2箇所が、剛性支持体に支持されており、 前記トランスデューサは、前記膜が受け得る変形を制限するために少なくとも1つの変形可能な制限部を更に備えており、 前記制限部は、曲折する形状を有しており、略分配された複数の箇所で前記膜に設けられている。 (もっと読む)


【課題】温度が上昇する際における共振器の周波数の著しい低下を克服する共振器及び共振器を形成するための方法を提供する。
【解決手段】共振器は、バルク21と柱状部24とを含む共振素子20を備えたバルクモード共振器である。柱状部24は、バルクの材料の温度係数の符号と反対の符号の温度係数を有するヤング率の材料から形成されている。また、柱状部24は、バルク波の振動方向に対して垂直方向に長く、共振素子20の膨張/圧縮方向に共振素子20と交差してバルク21の連続部分を有する様に分散されている。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、水素・空気燃料電池を備えており、該燃料電池(31)のカソードを閉位置で略密に覆うことが可能な可動要素(32)を更に備えている装置に関する。
(もっと読む)


【課題】蛍光強度が通常の周囲照明と比較して非常に低いという蛍光領域の分析に関する問題を克服し、周囲照明の中で蛍光を観察するためのシステムを提供することにある。
【解決手段】照明領域で部位からの蛍光を用いて裸眼によって分析を行うシステムは、周期的に励起される残光性が低い第1白色照明光源と、第1光源がオフである時間周期の少なくとも一部の間作動し、前記部位に位置する蛍光要素を励起するための第2光源と、第1光源がオフであり、第2光源がオンである時間周期の間作動する蛍光分析装置とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、無線周波数送信/受信装置(2) の形成に関する。本発明は、アンテナを備えない無線周波数送信/受信チップを作製し、送信/受信周波数に応じて選択される2つの隣り合うチップ間の長さを夫々有する少なくとも2本の導電性ワイヤによってチップを直列に接続し、チップの直列接続では、各導電性ワイヤは、チップ(3) の少なくとも1つの端子を電気的に接続し、少なくとも一時的に一続きのチップを機械的に保持しており、直列に接続された一続きのチップを一定間隔で切断して、チップ毎に、無線周波数送信/受信装置のアンテナである2本の撚線(41’,42’) を形成する。
(もっと読む)


11 - 20 / 22