コムスコープ,インコーポレイテッド・オヴ・ノース・キャロライナにより出願された特許
1 - 3 / 3
クロストークを低減するための寄生結合要素および/または誘導結合要素を備えた通信コネクタおよび関連方法
取り付け基板に取り付けられる第1の対の電線接続端子と、取り付け基板に取り付けられる第2の対の電線接続端子と、少なくとも第1の対の電線接続端子に隣接して取り付けられる寄生導電ループとを有する電線接続システムなどの寄生導電ループを備えた通信コネクタが提供されている。
(もっと読む)
光ファイバケーブル及びその形成方法
ルーズチューブ型光ファイバケーブルは少なくとも1つのケーブルユニットを備えている。各ケーブルユニットは、複数のルーズな非バッファー付き光ファイバと、該非バッファー付き光ファイバを少なくとも部分的に囲む強化ヤーンと、該強化ヤーン及び前記非バッファー付き光ファイバを囲むジャケットとを備えている (もっと読む)
平衡絶縁変位コンタクトを有する110型接続ブロック
絶縁変位コネクタ(IDC)は、上端および下端と、これらの上端および下端に繋がる変位領域と、を備えている。上端および下端の各々は、導体を受容するように構成されたスロットを備え、スロットは、略平行に延び、かつ同一線上に並ばないように配置されている。この構成のIDCは、例えば、110型コネクタに用いられ、この構成のIDCによって、このようなコネクタは、互いに隣接するIDC対間の差動−コモンモードクロストークを補償するが可能となっている。
(もっと読む)
1 - 3 / 3
[ Back to top ]