説明

カール オットー ブラウン ゲーエムベーハー ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、注型材料から整形外科用副子を作成するシステムに関し、このシステムは平坦材料ウェブとして存在している少なくとも1つの熱可塑性注型材料(12)と、面状に施工されたテンプレート本体を備えるテンプレート(16)とを含み、テンプレート本体は副子原型を製作するために注型材料を所定の方向に巻付け可能であり、副子原型は、特に注型材料の短縮後に、変形可能性を得るために活性化可能であり、ならびに、本発明は整形外科用副子を作成する方法に関する。
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本発明は、伸長弾性的に構成されていて40%〜300%の間の伸長性を有しており、繊維の基材を含んでおり、基材は第1および第2の側を有するとともに少なくとも1つの経糸シートを含んでいる、付着性のある医療用の平面形成物に関するものであり、基材の一方の側に多数の離散した第1の付着部材からなる第1の機械的な付着構造が装着されており、第1の機械的な付着構造は平面形成物の第1の側に向かい合う第2の側にある第2の機械的な付着構造と付着により結合させることが可能である。
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本発明は、緯糸と、からみ経糸と、弾性的に伸張可能な地経糸とを有する、からみ織りで織られた織面を含む経糸方向へ長手弾性的な包帯に関するものであり、地経糸がコットン弾性的な糸であることを特徴としている。
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本発明は、熱可塑性プラスチックを含む包帯材料に関するものであって、この熱可塑性プラスチックは、第1の繊維ウェブに塗布されている。またこの熱可塑性プラスチックは、第1のマイクロカプセル封入された染料を含む。さらに本発明は、製造法、巻き包帯、整形外科用支持包帯、使用法にも関する。
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