説明

株式会社クローバーにより出願された特許

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【課題】インフルエンザ等の感染症の診察・診断において、医師に対しての患者からの飛沫の付着を防止することと、患者等から室内に飛散した飛沫等の処理を行うことのできる手段が従来は提案されていない。
【解決手段】そこで本発明では、環状パイプ2を備えた防護装置本体1を支持手段3により適宜高さに支持可能とすると共に、前記環状パイプの前方側の下部に、弧状に空気噴出部8を設け、前記環状パイプの上側を空気遮断シート10により覆うと共に、この空気遮断シートを、前方側に開口部が形成されるように環状パイプから下方に垂下させ、環状パイプには清浄空気供給装置6に連なる給気ダクト7を接続し、清浄空気供給装置は、防護装置を設置している室内空気を清浄化して循環させる系統を有する診察・診断用防護装置を提案する。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザ等の感染症の診察・診断において、診察・診断も可能であり、しかも患者からの飛沫の飛散を防止する何らかの手段が従来は提案されていない。
【解決手段】そこで本発明では、マスク本体1に、少なくとも装用者4の鼻と口の対応個所又はそれらの近傍の個所に対応して透明部5を構成すると共に、他の個所に通気フィルタ部3を構成し、前記透明部にアクセス孔7を形成し、このアクセス孔には棒体を通過可能とした弁機構6を構成した診察・診断用マスクを提案する。 (もっと読む)


【課題】従来の巻尺では、腹囲が何センチ(または何ミリ)であるかは把握することができるが、その腹囲がいったいどの程度の肥満度レベルに相当するのかが一目で分からない。
【解決手段】そこで本発明では、帯体2の一側または両側に、計測基点3からの距離に対応させて、所望の腹囲の範囲に対応する腹囲対応表示4を設け、腹囲対応表示4は、腹囲レベルに対応する目盛5と、腹囲レベルに対応して目盛区間6を区切って形成した適数の腹囲レベル表示区画7と、腹囲レベル表示区画7内に表示した腹囲レベル表示マーク8とから構成される健康管理補助メジャーを提案する。 (もっと読む)


【課題】従来の巻き尺等のメジャーや、あるいは従来の目盛付きベルトでは、腹囲が何センチ(または何ミリ)であるかは把握することができるが、その腹囲がいったいどの程度の肥満度レベルに相当するのかが一目で分からない。
【解決手段】そこで本発明では、ベルト1のバックル9側の基点11からの距離に対応させて、ベルト本体2の裏側に、所望の腹囲の範囲に対応する腹囲対応表示4を設け、腹囲対応表示は、腹囲レベルに対応する目盛5と、腹囲レベルに対応して目盛区間を区切って形成した適数の腹囲レベル表示区画7と、腹囲レベル表示区画内に表示した腹囲レベル表示マーク8とから構成される健康管理補助ベルトを提案する。 (もっと読む)


【課題】従来の目盛付きベルトでは、提供されているデザインのものを使用せざるを得ず、自分の気に入ったデザインのベルトを使用して健康管理を行おうとすることはできない。
【解決手段】そこで本発明では、腹囲レベルの小側から大側に至る表示を長さ方向に表した腹囲対応表示6を表面側に設けると共に、裏面側に接着層を設けたベルト貼付用帯状シート4と、このベルト貼付用帯状シートの裏面側に添着する帯状剥離シート5とから構成し、この帯状剥離シートは、ベルト貼付用帯状シートの腹囲対応表示における腹囲レベルの小側に対応する一端側を延設してメジャー部9として構成し、腹囲対応表示は、メジャー部の端部からの距離に対応させた健康管理補助用具を提案して上記課題を解決するものである。 (もっと読む)


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