説明

西日本高速道路サービス関西株式会社により出願された特許

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【課題】既存の標識板に対して後付けするだけで、派手な発光状態をつくって遠方からでも目に付き易くなり、自動車の進入禁止や停止を遠方からでもドライバーに知らすことができる発光標識装置を提供する。
【解決手段】標識板2の標識表示6に一致する形状に形成され、発光色の異なる複数の超高輝度薄型チップのLED素子10が設けられた発光標識体3を、標識板2の前面に着脱自在に取付け、前記各LED素子10と電気的に接続した電源機構4を標識板2の背面側に取付け、各LED素子10を標識形状に点滅点灯させることにより、遠方からでもドライバーに標識板2の標識表示6を確実に視認させる。 (もっと読む)


【課題】振った場合の旗本体の捲くれ上がり発生を少なくし、派手な発光状態をつくることで遠くからでも目に付き易くなり、自動車の停止や誘導の目的を一目で運転者に知らすことができる誘導旗を提供する。
【解決手段】メッシュ生地を用いて矩形状に形成した旗本体2の表面側に、発光色の異なる複数の超高輝度薄型チップのLED素子3を配置した発光標識ベルト4を重ねて取付け、前記旗本体2の上端部に設けた旗棒5の内部に、前記各LED素子3を点滅させるための電源を組込み、前記旗本体2の下端部に対して、文字を表記した別体の表示シート7を着脱自在に取付ける。 (もっと読む)


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