説明

アストラ・テック・インクにより出願された特許

1 - 3 / 3


例示実施形態は、人工橋脚歯およびそれを形成する方法に関する。この橋脚歯(19)は、上方端に位置し、隣接した人工代替歯および軟組織を支持するように構成したヘッド部分(27)と、橋脚歯の下方端に位置し、歯科インプラントと係合するように構成した回転阻止要素(25)と、ヘッド部分と回転阻止要素の境界に位置したフィレット(21)とを包含し得る。フィレットは、ヘッド部分と回転阻止要素の境界部での破損リスクを減らすことができる。いくつかの例においては、橋脚歯は、少なくとも部分的に、セラミック材料で形成することができる。
(もっと読む)


歯科用修復構成要素の設計方法。歯科用修復構成要素に対して満足しなければならない、1組の設計寸法上の制約が定義される。歯科用修復構成要素に対する1組の設計パラメータも定義される。ペナルティ関数を少なくとも部分的に用いて、歯科用修復構成要素に対する前記設計パラメータのそれぞれに、上記構成要素に対する制約と矛盾しない値が割り当てられ、上記ペナルティ関数は、少なくとも1つより多い上記設計パラメータを考慮し、そして該パラメータのいずれかの値が制約に違反する場合に伝えられている制約の信号を発する。 (もっと読む)


歯学および関係する医学的(および適切な非医学的)応用例のために設計された、3次元ベースのモデリング方法およびシステム。データ捕捉手段は、オブジェクト(たとえば歯列弓)の3次元表面を表す、点群を生成する。隣接し重複する画像の高度に正確な組合せ(または「スティッチング」)を可能にするのに十分な、位置、角度、および向きの情報を、3次元画像処理ソフトウェアに提供するために、特に低い画像明瞭度を有する画像フィールド内のそれらの領域内に、および特に少なくとも2つの画像の重複部分内に現れるそれらの領域のそのような中に、3次元認識用オブジェクトが提供される。上顎および下顎弓など、配列させられる関連するオブジェクトまたはそのモデルの、配列および製作が容易になる。
(もっと読む)


1 - 3 / 3