説明

エナネフ リミテッドにより出願された特許

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本発明は、ユーザの身体のそれぞれの四肢の支持を提供する1対の往復支持部材を備える上半身運動デバイスであって、支持部材の少なくとも1つがユーザの手によって係合するように構成され、1対の支持部材がデバイスの中央領域の両側からそのそれぞれの外側領域へ実質的に共通の線上を外側へ延在するそれぞれの支持手段の上方で往復運動するように構成され、支持部材が上記中央領域と上記側方領域との間で運動ルーチンの一部としてユーザによって往復運動の形で動かされるようにさらに構成される上半身運動デバイス。
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【課題】脚運動用デバイスを提供する。
【解決手段】各対のレール(24,26;30,32)に沿って内側および外側に往復運動するように配置されている1対のフットプレート(20,22)を有し、各フットプレート(20,22)は、運動ルーチン中装置による抵抗を大きくするために、任意の数の重り(40,42)に支持アーム(30,40)により動作可能に接続している。各フットプレート(20,22)の移動経路、および各アーム(38,40)の構成は、運動ルーチン中に行う運動の程度を大きくするために、レール(24,26;30,32)に沿ったその往復運動中、重り(42,44)が移動する垂直距離が、各フットプレート(20,22)が移動する垂直距離より長くなっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般に、ユーザの肩を覆って装着されるように、並びに中央領域(28)からそれぞれ下方に延びる前部支持部分(30,32)および背部支持部分(38)を使用して快適にそれに固定されるように配置された腹筋運動装置(10)を提供する。
【解決手段】ユーザが装置を装着した場合に握るように配置され、ユーザが運動ルーチンを実行する場合に逆らって運動する重量を制御するために、おもりを係脱可能に装着することができる1対のアーム(14,16)が、中央領域(28)から横方向および前方に延びる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上側凸面(12)により全体が形成されている上向きの凸状の形をしている背もたれデバイス(10)を提供する。
【解決手段】このデバイスは、デバイスを床に装着するための脚部(14,16)を備えるその下面の遠方端に設置されている。上部凸状面(12)から上方に延びる係合構造(18,20)が設置され、特定の実施形態の場合には、各係合構造は、その骨の部分を、中央をデバイス(10)の長手方向に延び、係合構造(18,20)の各列の間を延びる凹溝部(30)内に容易に配置することができる、人間の背骨の周囲の筋肉を加熱および/または冷却するように、容易に制御することができる加熱/冷却素子の組合せを提供する。 (もっと読む)


【課題】筋力トレーニング方式を続けているものが求める筋力や筋サイズの全体的な増加を容易に達成する、手持式アイソメトリックエクササイズ装置の提供。
【解決手段】ハンドル部12と、装置10をハンドル部12で握り、表面に対して付勢される際に荷重を受けるように配置された少なくとも1つのロードセルとを含む手持式アイソメトリックエクササイズ装置10を提供し、装置は、荷重を前記少なくとも1つのロードセルに伝達するため、前記表面と接触するその下側に少なくとも1つの接触部を有している。 (もっと読む)


【課題】一般的なフィットネス又は護身トレーニング用の装置を備えた練習用装置を提供する。
【解決手段】装置10は、ベース部12と、該ベース部から上方に延びる第1の長尺部18及び第2の長尺部20を規定するように配置された手段と、目標部24において又は該目標部を用いて連結された第1の長尺部18及び第2の長尺部20とを有しており、ベース部12には、長尺部18、20を略直立状態に維持するように、長尺部18、20及び目標部24に対して、より重量が付与されている。 (もっと読む)


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