説明

シーヴィアールディ インコ リミテッドにより出願された特許

1 - 2 / 2


金属カルボニルを誘導プラズマトーチに導入することにより金属ナノパウダーを合成する方法。従来の金属粉フィードの高い融解温度とは対照的なカルボニルのはるかに低い解離温度を利用することによって、トーチ電力が小さくてすむ。さらに、電極ベースのプラズマトーチを利用する現在の粉末製造技法とは対照的に、誘導プラズマトーチは、ナノパウダーに汚染物質を導入しない。
(もっと読む)


本発明は、排ガスの流れが濾材を通じて導かれ、粒子が吸収されかつ保持(4)される、内燃機関の排ガスに含まれる粒子の分離装置に関する。本発明は、従来の粒子フィルタに関して費用効果的な方法で分離を改善するはずである。本発明によれば、濾材(1)は、少なくとも2つの層(11、12、13)を有する開気孔発泡金属から作成され、それは各々が、濾材を通じた流れの方向に互いとは異なる厚み、気孔率および/または孔径を有する。 (もっと読む)


1 - 2 / 2