説明

合資会社 江戸建工匠により出願された特許

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【課題】
室内歩行・走行装置の使用時における衝撃を、高い効率で吸収することができる衝撃吸収具を提供する。
【解決手段】
室内歩行・走行装置と床との間に設けられ、前記室内歩行・走行装置6から生じる衝撃を吸収する室内歩行・走行装置用衝撃吸収具(11)であって、2以上の板材13と、各板材の下面に設けられた、複数の空気バネ(弾性球14)とからなる。 (もっと読む)


【課題】
木造・鉄筋コンクリート造の集合住宅等の床上で発生した衝撃を吸収する技術およびランニングマシーン等の室内運動機器から発生する衝撃を吸収する。
【解決手段】
衝撃吸収床構造1Aでは、床板11またはスラブと床パネル12との間に、自由状態(外力を受けない状態)で球または楕円球をなす複数の弾性体球14が配置されている。また、自由状態で球または楕円球をなす弾性体球と、弾性体球14を上方または下方の少なくとも一方から受承する受け部材151とからなる。床パネル12は置き床4とすることもできる。 (もっと読む)


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