説明

株式会社共和電子製作所により出願された特許

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【課題】プログラマブル・ロジック・コンピュータ(PLC)等コンピュータのメーカーや機種に依存せず、機種ごとに異なる専用のプログラミングツールを必要としないシーケンス処理方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、所定のシーケンスをコンピュータに実行させるためのシーケンス処理方法であって、論理回路に基づくネットリストを用いて、コンピュータに上記所定のシーケンスを実行可能にするネットリスト処理ステップを有することを特徴とするシーケンス処理方法である。論理回路から上記ネットリストを生成するネットリスト生成ステップをさらに有するとよい。上記コンピュータに上記ネットリストを読込、解析及び実行可能に構成されるネットリストインタープリタがインストールされているとよい。 (もっと読む)


【課題】 ホログラフィック光学素子を用いた撮像光学系において、作製時と同じ波長の照明光によらず、白色光照明を利用して明瞭な像を取得できる撮像光学系を提供する。
【解決手段】 撮像光学系100は、白色光照明下における背景光がホログラフィック光学素子1を透過して撮像手段3に入射することを妨げるための手段として、波長選択反射フィルタ4がホログラフィック光学素子1の前にあるとともに、波長選択透過フィルタ5がホログラフィック光学素子1と撮像手段3との間にある。 (もっと読む)


【課題】 建物やオフィスビル内に多数存在する蛍光灯型LED照明装置を連動させてオンオフを切り換えたり照度を調整したりできるネットワーク蛍光灯型LED照明システムおよびそれに用いられる蛍光灯型LED照明体を提供する。
【解決手段】 蛍光灯型LED照明体10は、蛍光灯取り付け器具20に収まり、少なくとも投光面が透明または半透明である筐体11内に取り付けられた多数のLED照明体13と、蛍光灯ソケットと接続される端子12と、外部とデータを無線でやり取りする無線通信部14と、LED照明体の照度を調整する電流制御部15とを備え、蛍光灯ソケットから供給される電力によりLED照明体13を発光させる。蛍光灯型LED照明体10は無線データ送受信により中央制御装置50とネットワークを構築し、無線を介して電流制御部15を制御してLED照明体13の照度を調整せしめる。光センサ、人感センサ、感熱センサ、カメラなどを内蔵し、各種の運用が可能となる。 (もっと読む)


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