説明

ズード−ケミー アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】対象物および器具をより効率的に乾燥するための乾燥装置を提供する。
【解決手段】再生可能なシリコ−チタノ−アルミノ−ホスフェート(TAPSO)であるチタノ−アルミノ−ホスフェートを吸着剤として有する吸着容器を含む熱管理付きの乾燥装置であって、吸着剤はゼオライトに比較してかなり低温の50℃〜100℃で再生することができるため乾燥中の余熱を用いることが可能で、エネルギーコストの削減と再生時間の短縮ができ、食器洗浄機または回転式乾燥機への応用が可能である。 (もっと読む)


(要約)
本発明は、一般式:Li1+xTi2−xAl(PO (xは0.4以下である)で表されるリチウムアルミニウムチタニウムホスフェートの製造方法、ならびにリチウムイオン二次電池の固体電解質への使用に関する。 (もっと読む)


本発明は一般式:Li1+xTi2−xAl(PO(式中xは0.4以下である)で表されるリン酸リチウムアルミニウムチタン、その製造方法、およびリチウムイオン蓄電池における固体電解質としてのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、洗剤添加剤に関するものであり、特に織物製品の柔軟性を向上させるものであり、以下の構成成分を少なくとも1つ:a)少なくとも一種の粘土鉱物;およびb)N−ビニルピロリドンモノマーユニットおよびカチオン性モノマーユニットを含む少なくとも一種のN−ビニルピロリドンコポリマー含む。さらに、本発明は、当該洗剤添加剤の製造方法だけでなくその使用方法についても提示する。
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本発明は結晶性ガリウムアルミニウムシリケートを製造する方法に関し、その方法は、溶媒中の反応混合物を加熱することを含み、ここで、反応混合物はケイ素源、アルミニウム源、ガリウム源および鉱化剤を含み、反応混合物は純粋な無機成分を含み、窒素化合物を含まない。本発明はさらに、本発明の方法により製造されたアルミニウムシリケート、同様に触媒としてのそれらの使用、に関する。 (もっと読む)


本発明は、鉄種でドープされたゼオライトを含む触媒の再活性化方法であって、前記触媒を塩化水素含有ガスで処理する段階を含む、触媒の再活性化方法に関する。本発明はまた、本発明の方法を用いて得られた再活性化触媒、および、その焼却工程からの排ガスの処理のための、特にごみ焼却プラントからの排ガスの処理のための、とりわけ窒素酸化物の還元のための、使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、(i)(a)ゼオライトと(b)触媒活性金属の化合物との乾燥混合物を準備する工程と、(ii)前記混合物を均質に粉砕する工程と、(iii)前記混合物を反応器で所定の温度まで加熱する工程と、(iv)前記混合物を前記所定の温度で保持する工程と、(v)室温に冷却して金属ドープゼオライトを得る工程と、を含み、前記加熱する工程中の反応器の内部圧力を0〜−200ミリバールの圧力範囲に維持することを特徴とする、金属ドープゼオライトの製造方法を提供する。
さらに本発明は、NOおよびNOを安全な生成物に添加するための、本発明による製造方法を用いて製造された金属ドープゼオライトの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、a)キャリア流体を用いて出発化合物を反応チャンバに導入する工程と、b)処理ゾーン中の前記出発化合物を、240〜700℃の温度で脈動流により熱処理する工程と、c)ナノ結晶金属酸化物粒子を形成する工程と、d)前記工程b)およびc)で得た前記ナノ結晶金属酸化物粒子を反応器から取り出す工程と、を含み、前記出発化合物は溶液、スラリー、懸濁液、または固体凝集物の形態で前記反応チャンバに導入されることを特徴とする、ナノ結晶金属酸化物粒子の製造方法に関する。さらに、本化合物は、本発明に係る製造方法により得られうる触媒材料、特に、一酸化炭素および水素からのメタノール製造に使用される触媒材料に関する。 (もっと読む)


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