説明

有限会社堀内建築研究所により出願された特許

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【課題】時間の経過に伴う木材からなる一方側被接合部材の収縮変形によって両被接合部材の接合部に緩みが生じるのを効果的に抑止する。
【解決手段】少なくとも前端側の外周面にネジ部5aが形成された接合用部材5が、木材からなる一方側被接合部材1に螺着されているとともに、他方側被接合部材2が、一方側被接合部材1と直接的又は間接的に面接触する配置で接合用部材5における一方側被接合部材1との螺着部位よりも後端側の部位に固定手段6で固定されている。 (もっと読む)


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