説明

シンプソン・バイオテック・カンパニー・リミテッドにより出願された特許

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【課題】水性供給原料のための酵素生成物の利用には、今のところ、(a)供給原料を水に添加した後すぐに酵素が流れ出ること、および(b)供給原料のペレット形成の温度が100℃より高いときに、酵素活性が破壊されることになるなどのいくつかの問題がある。
【解決手段】本発明では、デンプン結合性タンパク質(SBP)タグ組換えタンパク質を使用するタンパク質精製のための方法およびシステムを提供する。SBPタグ組換えタンパク質を回収するためのSBP結合性マトリックスも、本発明で開示される。したがって、標的タンパク質の精製は、本発明により、再利用でき、便利で低コストなものになる。 (もっと読む)


本願発明は、アントロディア・シナモメアに由来する新規化合物およびその使用に関する。
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本発明は、デンプン結合ドメイン、組換えタンパク質、およびその複合体に関する。本発明はまた、本発明のデンプン結合ドメインを含む組換えタンパク質を分離する方法にも関する。 (もっと読む)


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