櫻井商事株式会社により出願された特許
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建材畳床と置き畳
【課題】硬すぎたり、繰り返しの使用で「へたり」を生じることがない建材畳床を提供する。
【解決手段】複数枚重ねたタタミボード3の上に、発泡倍率が15〜45倍である無架橋のポリプロピレン樹脂発泡体を緩衝材4として積層し、緩衝材の厚さを5〜10mmとした建材畳床1とする。
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【課題】硬すぎたり、繰り返しの使用で「へたり」を生じることがない建材畳床を提供する。
【解決手段】複数枚重ねたタタミボード3の上に、発泡倍率が15〜45倍である無架橋のポリプロピレン樹脂発泡体を緩衝材4として積層し、緩衝材の厚さを5〜10mmとした建材畳床1とする。
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