説明

株式会社SGOにより出願された特許

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【課題】適切な相手との間でのみ、フレンド関係の申請・構築等が可能な個人情報管理シ
ステムを提供する。
【解決手段】顧客管理サーバは、(1)両ユーザA、Bが既登録ユーザで、かつ、お互い
の電話帳にお互いの個人情報が登録されている場合、(2)両ユーザA、Bが既登録ユー
ザで、ユーザAの電話帳にのみユーザBの個人情報が登録され、ユーザBの電話帳にはユ
ーザAの個人情報が登録されていない場合、(3)ユーザAのみが既登録ユーザで、ユー
ザAの電話帳にのみユーザBの個人情報が登録され、ユーザBは未登録ユーザの場合に、
両ユーザA、Bの間でフレンド関係の構築を可能とする。 (もっと読む)


【課題】会議参加者が資料を柔軟に閲覧することのできる会議システムなどを提供することを目的とする。
【解決手段】会議システムは、進行役の通信端末から、当該通信端末に表示されている資料に関連する情報を共有情報として受信し、共有情報を、進行役が参加している会議の会議識別IDと対応付けて記録する手段と、会議識別IDが付与された会議に参加している他の参加者の通信端末の少なくとも一つに対して、会議識別IDに対応付けて記録された共有情報を送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】PINコードを入力することなしに、セキュリティ性の高い電話会議の実現が可能な会議システムなどを提供する。
【解決手段】音声用データサーバ220の会議予定情報データベース220cには、予定された会議ごとに、会議予定情報が登録される。会議予定情報には、開催予定の会議ごとに付与されるユニークな会議識別IDと、電話会議の認証に利用されるPINコードと、開催日時をあらわす日時情報と、電話会議へ参加が許可されたユーザ(すなわち参加許可者)であるか否かを識別するための電話番号(許可電話番号)などが含まれている。ユーザの通信端末から音声用データサーバ220にアクセスがあると、音声用データサーバ220は、会議予定情報に含まれる許可電話番号と、アクセスのあったユーザの電話番号とを比較することで、当該会議への参加を許可するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】人間関係だけでなく、他の要素も考慮して商品などのサービスに関連する情報を提供することを可能とする。
【解決手段】商品の評価情報を生成する際、単純に過去に得られた評価の平均をとることで評価情報を生成するのではなく(図5Bに示す式(4)参照)、商品の評価に各ユーザの人間関係を反映させ(図5Bに示す式(1)、(2)参照)、かつ、当該商品と各コミュニティの関連性およびターゲットであるユーザAと各コミュニティとの距離を反映させる(図5Bに示す式(3)参照)。これにより、商品の購入等を検討するユーザに対して、より適切な評価を示すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】適切な相手との間でのみ、フレンド関係の申請・構築等が可能な個人情報管理システムを提供する。
【解決手段】顧客管理サーバは、(1)両ユーザA、Bが既登録ユーザで、かつ、お互いの電話帳にお互いの個人情報が登録されている場合、(2)両ユーザA、Bが既登録ユーザで、ユーザAの電話帳にのみユーザBの個人情報が登録され、ユーザBの電話帳にはユーザAの個人情報が登録されていない場合、(3)ユーザAのみが既登録ユーザで、ユーザAの電話帳にのみユーザBの個人情報が登録され、ユーザBは未登録ユーザの場合に、両ユーザA、Bの間でフレンド関係の構築を可能とする。 (もっと読む)


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