説明

中日本ハイウェイ・メンテナンス中央株式会社により出願された特許

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【課題】 製造施設費全体及び運搬のコストダウンを図ると共に、製造及び運搬工程の短縮化を図る。
【解決手段】 第1の培養槽1と第2の培養槽2とは熱源機3に対して並列に接続され、第1及び第2の培養槽1,2はいずれも第1及び第2の保温箱11,21と、この第1及び第2の保温箱内に保温状態にそれぞれ収納してある第1及び第2の培養液タンク12,22を設け、第1及び第2の培養液タンク12,22は微生物資材を生成するための材料が調合された状態の培養液を貯留可能であって、内底部に第1及び第2の熱交換ユニット5,6を配置し、第1及び第2の熱交換ユニットは配管7A,7Bを通じて熱源機3に接続されている。 (もっと読む)


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