説明

テク・インダストリーズ,インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、概して、ベース部材と、切断定規と、圧縮性最上層とを有する、ローラ式ダイカッティング機械用のダイカット組立体を対象とする。ベース部材は、長さ、幅および厚さを有する概して長方形形状である。切断縁部を含む切断定規は、複数の幾何形状を含むパターンへと形成される。幾何形状を含むこのパターンは、その形状により可能となる場合には各幾何形状が共通の箇所を共有するように、形成される。切断定規は一般に、傾斜した向きでベース部材に結合され、ここでは、このパターンの辺はベース部材の長さに対して横向きではない。圧縮性最上層はベース部材に結合される。一般に、切断定規は圧縮性最上層の中に収まり、圧縮性最上層は切断定規の切断縁部を越えて延在する。 (もっと読む)


一対の対向する支柱を有するベースフレームと、支柱の間を延び、支柱に回転可能に搭載される上側ローラおよび下側ローラを有する駆動ローラアセンブリと、ベースフレームに蝶番式に連結され、開位置と閉位置の間を選択的に移動可能な一対の対向するウイングと、ウイングの各々に回転可能に搭載されるアイドラローラとを含む可搬式ローラプレス。ウイングは、ウイングが閉位置にあるとき、駆動ローラアセンブリを実質的に一緒に納める凹んだ部分を有する。その上、ウイングがそれらの閉位置にあるとき、アイドラローラは上側ローラと下側ローラの間の空洞空間内に収容される。このウイングは、実質的に中空であることができ、その中に物品を保持し、輸送するように構成される。
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