説明

フィメコン・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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レーザアプリケータは、クラッドによって包囲されているコアを有する光ファイバを有して成る。クラッドは、放射エネルギーを外側で結合出力するための開口(40)を含有する。エネルギーの均一な分散を達成するために、開口のサイズは、近位端から遠位端へと増加する必要がある。本発明によれば、開口(40)は群(45)に組み合わせられ、群内部の開口の数は変化する。出力結合の領域(13)を容易な方法で製造することができるように、開口(40)は、均一なサイズである。
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レーザアプリケータは、近位セクション(10a)、中央部(10b)および遠位端セクション(10c)を有するカテーテル(10)を有して成る。それは、ライトガイドを含み、その光は、出力結合部分(40)において排出される。ライトガイドは、カテーテル本体部の外側で長手方向の溝内を走る。ライトガイド(20)は連続的であるが、カテーテルは、カテーテルスプライス箇所(37)に結合されているカテーテル本体部から構成される。
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