説明

バイオ−メディカル・リサーチ・リミテッドにより出願された特許

1 - 2 / 2


患者の腰部の筋肉及び腹筋を刺激するための装置及び方法であって、第1の電極A1/A2を前記患者の身体の腰下部の実質的に中心に適用することと、第2及び第3の電極B, Cの各々を前記患者の身体の対向する脇腹に適用することを含む。
前記第2電極と前記第3電極との間に流れる筋肉刺激電流パルスの第1群と、前記第1の電極と前記第2及び第3の電極との間に流れる筋肉刺激電流パルスの第2群とを交互に与えるように、前記電極にエネルギーを与える。
(もっと読む)


患者の骨盤底筋を刺激する方法及び装置であって、前記患者の身体の骨盤領域内の両側の各々(each side)に、少なくとも1つの電極を外部的に適用する工程と、前記電極にエネルギーを与えて、前記患者の骨盤底を通って患者を横切る筋肉刺激電流(muscular stimulation current)を流す工程と、含むことを特徴とする。複数の電極が、身体の両側に対称的に適用されるのが好ましい。電極は衣服に組み込むことができる。
(もっと読む)


1 - 2 / 2