説明

エルジー電子株式会社により出願された特許

41 - 50 / 296


【課題】携帯端末機のディスプレイ部に表示される仮想画面上の特定位置の位置情報を簡便かつ迅速に検索して移動し得る仮想画面移動装置及び方法を提供する。
【解決手段】仮想画面移動装置は、ディスプレイ部に表示される画像の基準点及び移動先画像の目標点の方位を読み取り、基準点に対する目標点の方向及び距離を計算する処理部120と、処理部120の計算結果に応じて調節された電圧を基準電圧としてフィードバックして携帯端末機の傾斜を感知する傾斜センサ部140と、傾斜センサ部140で感知した傾斜に応じて移動する画像を表示するディスプレイ部110とから構成される。 (もっと読む)


【課題】残像を最小化したプラズマ表示装置及びその駆動方法を提供することにある。
【解決手段】本発明によるプラズマ表示装置は、第1電極に第1サステインパルスを印加する第1駆動部、及び第2電極に第2サステインパルスを印加する第2駆動部を備え、第2サステインパルスの上昇区間及び第1サステインパルスの下降区間は、少なくとも部分的に重なる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイユニットだけでなく端末機本体も横向き回転可能にすることにより、ゲームなどのキー操作が便利になり、多様な機能の追加実行が可能である携帯端末機を提供する。
【解決手段】携帯端末機は、キーパッドを装備した端末機本体10と、情報を表示するLCDを装備したディスプレイユニット20と、端末機本体10とディスプレイユニット20との間を連結し、ディスプレイユニット20を横向きに回転可能に軸支すると共に端末機本体10を横向きに回転可能に軸支するヒンジユニット30と、をもつ。 (もっと読む)


【課題】アドレス期間において走査電極に印加される駆動波形に発生するノイズが減少され、プラズマディスプレイパネルの素子に及ぼす電気的損傷を防止することができるプラズマディスプレイ装置およびその駆動方法を提供する。
【解決手段】本発明のプラズマディスプレイ装置の駆動方法は、第1の電圧まで立ち下がる立下りランプ波形を多数の走査電極に印加する段階と、第1の電圧から第2の電圧まで所定の勾配をもって立ち上がる立上りランプ波形を走査電極に印加する段階と、第2の電圧から第3の電圧まで立ち下がる走査パルスを走査電極に印加する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 圧縮機を安定に運転させることができ、圧縮機の運転モード変更時に不要な電流消耗及び過電流を防止し、圧縮機の運転モードを迅速に変更することができる圧縮機の運転制御装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 圧縮機の運転制御装置は、圧縮機の運転負荷によって圧縮機の運転モードを選択するための制御信号を発生する制御器(図示せず)と、メインコイル19及びサブコイル20により構成されたモータ18に連結され、制御信号によって、メインコイル19を選択するか、またはメインコイル19及びサブコイル20を選択する第1のスイッチング部17と、第1のスイッチング部17に電気的に連結された第1のキャパシタ16及び第2のキャパシタ21と、第1のキャパシタ16に連結され、制御信号によって、選択的に第1のキャパシタ16を第2のキャパシタ21と並列に連結させる第2のスイッチング部22とを含む。 (もっと読む)


【課題】端末機の呼受信率を向上させるPTT通信方法を提供する。
【解決手段】本発明は、基地局が、端末機とPTT(Push to Talk)通信のデータ呼を確立する段階と、前記PTT通信を支援するサーバに、前記端末機が登録されているか否かの登録状態を確認する段階と、前記登録状態に従って、前記データ呼の解除のためのメッセージを前記端末機へ送信するタイミングを決定する段階と、を含むことを特徴とする。すなわち、端末機のPZID変更時において、該端末機のサーバ登録状態に従って、基地局が呼接続状態を制御し、端末機の呼受信率を向上させる方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】放熱性がよくて騒音の小さいディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】ディスプレイパネルが内蔵されたケース(50)の放熱のために横流ファン(72)を備える。横流ファンの回転時に横流ファンによる強制流動がケースの構造に好適に形成されるようにし、さらには横流ファンをケースの幅方向に配置する。それによって横流ファンによる強制流動がケース内の自然対流による流動と同じ方向になり放熱がよい。 (もっと読む)


【課題】透明電極のないバス電極のみを使用することによって、製造費用を低減させると共に、放電効率の向上が可能なプラズマディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】本発明のプラズマディスプレイ装置は、放電セルを区画するために下部基板に形成された横隔壁及び縦隔壁と、前記スキャンバス電極及びサステインバス電極のうち、少なくとも1つ以上は前記アドレス電極と交差するように形成されたベース部と、該ベース部から1つの放電セルで少なくとも2つ以上突出される突出部とを含んで構成されるか、前記スキャンバス電極及びサステインバス電極は、前記アドレス電極と交差するように形成されたベース部と、該ベース部から1つの放電セルで少なくとも1つ以上突出される突出部とを含み、該突出部は、対向する相対バス電極のベース部と反対方向に突出するように形成され、前記スキャンバス電極とサステイン電極のベース部または突出部が放電セルの中央部に密接に位置する (もっと読む)


【課題】本発明は負荷影響を低減させることと共に、発光効率および放電効率を向上させることのできるプラズマ表示装置とその駆動方法に関する。
【解決手段】本プラズマ表示装置は、容量性負荷と;ソースキャパシタと;サステイン電圧を発生するサステイン電圧源と;前記容量性負荷から前記ソースキャパシタ側に電流が流れる第1電流パス上に形成される第1インダクタと;前記ソースキャパシタから前記容量性負荷側に電流が流れる第2電流パス上に形成される第2インダクタと;前記容量性負荷と前記サステイン電圧源の間に接続される第1スイッチと;前記第1電流パス上の第1ノードと前記第2電流パス上の第2ノードの間に接続される第2スイッチと;前記容量性負荷と基底電圧源の間に接続される第3スイッチと;前記スイッチを制御して一サステインパルスから第1放電と第2放電を発生させるスイッチ制御回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者によって新しい現在日時が入力されても、入力により変更された時間を考慮してコンテンツの使用経過時間を管理することにより、コンテンツの不正使用を防止し得る移動通信端末機のデジタル著作権管理(DRM)方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末機のDRM方法は、リアルタイムクロックの現在日時の再設定要請があるか否かを確認する確認段階と、現在日時の再設定要請がある場合、使用者から新しい日時が入力される入力段階と、前記入力日時と前記現在日時との時間差を計算し、前記計算された時間差を記憶する段階と、入力日時及び記憶された時間差に基づいて使用経過時間を管理する管理段階と、を含む。 (もっと読む)


41 - 50 / 296