説明

ベクトン・ディッキンソン・アンド・カンパニーにより出願された特許

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【目的】 本発明は、鳥型結核菌(Mycobacterium avium)、ミコバクテリウム・イントラセルレア(Mycobacterium intracellulare)およびパラ結核菌(Mycobacterium paratuberuculosis)の配列を検出し、増幅し、そして単離するための方法および核酸プローブを提供する。
【構成】 本発明のプローブは、鳥型結核菌か、M.イントラセルレアか若しくはパラ結核菌かまたはそれらの任意の組合わせに位置することができる。本発明のプローブは独特であるので、他の微生物からの核酸に対するクロスハイブリダイセーションは存在しない。 (もっと読む)


【目的】 バーコード手法を用いるデータの入力および操作のための容易で迅速な方法と装置を提供する。
【構成】 特定の研究機器コンピュータ・システムへのデータの入力において一般に使用される運用指令はコード表示が割当てられる。これらのバーコードを、研究機器に一時的または恒久的に添付できるカード上に印刷され、バーコード・リーダにより読取ることができ、これによりユーザがキーボード・インターフェースの必要なしに機器に命令を与えることを可能にする。 (もっと読む)


【目的】本発明は核酸標的物の増幅法に関する。
【構成】単一温度において操作し、合成された鎖のプライマー部分を消化するエキソヌクレアーゼをポリメラーゼと共に使用して、該ポリメラーゼが標的鎖を消化することなく、プライマーが消化された鎖を外して、かつ、その間に新たな合成鎖を生じさせるように核酸標的物の増幅を実施する。 (もっと読む)


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