説明

ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイスにより出願された特許

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【課題】超音波溶接によって生じる問題を解消し、プラスチック製時計クリスタルを、プラスチック製の時計中間部に固定する新たな方法を見つける。
【解決手段】 時計クリスタル(4)を、該クリスタル(4)と共に時計ケース(1)を画定する、同じくプラスチック製の中間部(2)に、固定する方法であり、上記時計クリスタル(4)は、ユーザ側に面する上面(6)と、該上面(6)と対向する下面(8)とを含み、デジタル表示装置(12)を、クリスタルの下面(8)に接合する方法であって、クリスタル(4)とデジタル表示装置(12)とによって形成する組立体を、レーザビームによって中間部(2)に溶接することから成ることを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】迅速に始動でき、かつ外部機器を用いずに時計の認証チェックができる、電子時計の認証のための方法を提供する。
【解決手段】電子時計1は、針6、7を用いて時刻を表示するが、タイムベースと、個人データ、ならびに/またはブランドおよび/もしくはシリアルナンバーの識別データを記憶する手段と、を備えた、少なくとも1つの処理および制御回路を含む。認証方法に関して、処理および制御回路に接続された少なくとも1つの起動部4、4’は、認証モードに切り替わるように起動する。起動部が作動可能になると、時刻指示用針を含む指示装置は、時計認証情報を視覚的に示す。針6、7は文字盤5上を動いて、電子時計1を認証するためにチェックされる識別コードの連続した各数字または数を示す。針6、7は、電子時計1を認証するために、文字盤5上で特定の軌跡を描くことができる。 (もっと読む)


【課題】 追加機能に関する少なくとも1つの追加表示を提供することができる電気機械時計を提供する。
【解決手段】 輪列(12)を備える電気機械時計であって、輪列(12)は、時計の文字板(2)側に現在の時刻を表示するための、少なくとも時針(6)と、分針(8)とを備える。時針(6)および分針(8)は、共通の電気モータまたは個別の電気モータによって駆動される。時計(1)はさらに、時間の大きさまたは時間に無関係な情報に関連する少なくとも1つの追加情報を提供するように構成される。時計はさらに、追加情報を表示するために配置される追加表示針(38)を含むことを特徴とする。追加表示針(38)は時計(1)の裏蓋(34)側で、時計の輪列(12)の真に取り付けられる。それにより追加表示針(38)および時針(6)および/または分針(8)は同時に、かつ同じ角度で回転する。時針(6)および/または分針(8)は現在の時刻を表示するため、または追加表示針(38)が追加情報を表示できるように駆動される。 (もっと読む)


【課題】ムーブメントと容易に一体化できるプラットフォーム脱進機モジュールを提供する。
【解決手段】プラットフォーム脱進機アセンブリは、ローラ4を備えるテンプ3と、ひげぜんまい5と、ローラ4と協働するアンクル7によって制御されるがんぎ車6とを備える。脱進機受け10は、底面11の両側に、それぞれ第1の軸受面22と第2の軸受面とを備える第1のスペーサ20と、第2のスペーサ21とを備え、第1の軸受面22および第2の軸受面は、テンプ受け30の第1の補完面24および第2の補完面を上面11Aの両側で支持し、上面11Aは底面11よりも曲げ可撓性が高く、それにより、第2の補完面が第2の軸受面の適所で固定されるとき、上面11Aに垂直に印加される力を受けて、第1の補完面24は第1の軸受面22に対して可動することができる。 (もっと読む)


【課題】独立したモジュールを形成し、自動組立に適した自立制御機構を開発することを提案する。
【解決手段】ムーブメント用自律制御機構(100)であって、該機構は、固定ステム位置間で、該位置其々で、該機構(100)の制御輪列の単一の制御輪列に関する枢動を制御するように、バー(80)に対して可動な制御ステム(10)を備える。自律制御機構(100)は、上記バー(80)の第1側(81)に、第1制御輪列(810)と、上記バー(80)の反対側である第2側(82)に、第2制御輪列(820)とを含む。制御ステム(10)の固定位置毎に、上記両側の片方に嵌合させ、上記バー(80)のボス(210)に関して可動な引抜片(20)の固定位置を駆動する。上記固定引抜片位置では、制御ステム(10)に付与した運動により、単一の第1制御輪列(810)又は単一の第2制御輪列(820)の枢動運動を発生させる。 (もっと読む)


【課題】日の裏機構が占める厚さを出来る限り少なくしつつ、分離可能にすることを提案する。
【解決手段】パワーリザーブ容量が大きく、高さを抑えた時計輪列装置(1)であり、該装置は、日の裏機構(7)によって、香箱(3)と交差する主枢軸(AP)周りに駆動する筒カナ(5)と時針車(6)を含むディスプレイ手段(4)を駆動し、該装置は、上記香箱(3)の外側にある副枢軸(AS)周りに枢動して、該副枢軸(AS)と同軸な摩擦面(9)で上記日の裏機構(7)に摩擦結合する駆動車(8)を含む。
上記駆動車(8)は、上記副枢軸(AS)に沿った車体(80)周りに枢動し、上記車体(80)の肩部(85)に摩擦バネ(84)によって結合して、上記摩擦面(9)を形成する駆動用筒カナ(83)を含み、該駆動用筒カナ(83)は、分真(AM)周りに枢動する分針車(14)と協働する。 (もっと読む)


【課題】時計用枢動ホイールセット(3)のアガキの事前調整を行う。
【解決方法】地板上で枢動ホイールセット(3)を誘導するためのスペーサ(2)を含み、地板(1)において筐体(11)と協働するショルダ(36)と、地板に当接する係止面(22)とを含む時計のサブアセンブリ。
時計のサブアセンブリ(10)は枢動ホイールセット(3)に固定される駆動手段(5)を含み、枢動ホイールセット(3)は軸方向のアガキを介してスペーサ(2)に対して摺動するように配置され、前記アガキは、枢動ホイールセットのカラー(31)とスペーサ(2)の正面との間の第1の係止位置と、駆動手段(5)の係止面とスペーサの後面との間の第2の係止位置との間で決定される。枢動ホイールセット(3)は、カラー(31)の反対側に、切削部分(37)を含む。切削部分(37)は表示要素の補完的な切削部分と協働するように配置されて表示要素を枢動ホイールセット(3)に固着する。 (もっと読む)


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