説明

株式会社エクサにより出願された特許

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【課題】OSGiのバンドルとして実装された全てのデバイスドライバをOSが確実に利用できるようにすることができる技術を提供する技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るデバイスドライバ起動監視プログラムは、自身もOSGiバンドルとして構成されており、OSGiバンドルとして構成されたデバイスドライバがOSGi配下で全て起動し終えるまで待機し、起動し終えるとその旨を電子機器のOSに通知する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの開発や配布に要する労力を低減すること。
【解決手段】第一通信用機器及び第二通信用機器が接続される通信装置であって、第一通信用機器を制御する第一制御部と、第二通信用機器を制御する第二制御部と、データの送信先が第一通信用機器であるか第二通信用機器であるかに応じて、第一制御部と第二制御部とのいずれにデータを転送するか判断し、判断した先にデータを転送する選択部と、を備える。第一制御部は、ネイティブコードで実装されており、第二制御部は、ネイティブコードに依存しないコードで実装されている。 (もっと読む)


【課題】バイトコードによって実装されたデバイスドライバを備える電子機器において、外部デバイスが当該電子機器に接続されたとき、最適なデバイスドライバを選択することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るデバイスドライバ選択プログラムは、電子機器に外部デバイスが接続されたとき、バイトコードデバイスドライバのうち、個別の外部デバイス毎に開発されている製品毎デバイスドライバを、バイナリコードで実装された種別毎デバイスドライバよりも先に検索する。外部デバイスに適したバイトコードデバイスドライバが見つからなかった場合は、バイナリコードで実装された種別毎デバイスドライバを検索する。 (もっと読む)


【課題】既存設備のアドレス変更を行うことなく導入することのできるフィルタ装置を得る。
【解決手段】ネットワークを介して受信した信号をフィルタリングしてサーバ装置200に送信するフィルタ装置1であって、設定されたフィルタリングルールに基づいて信号をサーバ装置200に送るか否かを判定し、サーバ装置200に送るものと判断した信号を送出するリレー型のフィルタ機能部21と、受信した信号に含まれる宛先アドレスをフィルタ機能部21のアドレスに変換するとともに、フィルタ機能部21から送出された信号に含まれる宛先アドレスをサーバ装置200のアドレスに変換するアドレス変換部13、及び、ネットワークを介して信号を受信するとともにフィルタ機能部21との間で信号を送受信する通信部12を有する透過機能部11と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】汎用機のユーザ業務に支障を与えることなく、汎用機OS上で動作するソフトウェアを起動または終了させる起動終了プログラムをテストすることのできる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る汎用機ソフトウェア模擬プログラムは、起動コマンドまたは終了コマンドに対して汎用機ソフトウェアが出力するメッセージと同じメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】Javaソースコードの品質に影響を与える事項について、プログラム作成者毎の傾向を把握することができる品質チェックプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るJavaソースコードチェックプログラムは、Javaソースコード内に記述されているJavaクラスの作成者名を記述したタグ部分から作成者名を抽出し、作成者毎の1クラス当たりの作成ステップ数を集計する。 (もっと読む)


【課題】汎用機上のアプリケーションのロジックを残しつつ、階層型データベースにアクセスするアプリケーションをリレーショナルデータベースにアクセスするアプリケーションに変換する。
【解決手段】本発明に係るクエリ変換プログラムは、階層型データベースの構造定義データと、COBOLプログラムが階層型データベースにアクセスするときのアクセスパラメータに基づき、階層型データベースを変換したリレーショナルデータベースにアクセスするためのクエリを特定する。また、あらかじめ用意されている、前記リレーショナルデータベースにアクセスするSQL部品のうち、前記クエリに相当するものを選択し、前記アクセスパラメータを引き渡してクエリを実行する。 (もっと読む)


【課題】COBOL言語の特性に適した、エラー検出精度の高いソースコードチェックプログラムを提供する。
【解決手段】COBOLソースコードチェックプログラム110は、複数項目を有するデータ項目を起点として構文木を探索し、そのデータ項目の条件文とテーブルサイズ定義を比較する。データ項目を起点として構文木を探索することにより、データ項目のサイズを基準として不正なテーブルアクセス処理を事前に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】一括入金項目を個別の入金として処理しつつ、支払側と請求側が用いるデータフォーマットの差異に対応できる入金処理プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る入金処理プログラムは、内訳明細データを用いて一括入金データを個別の入金項目に分割する。また、分割を行なう際に、一括入金データが記載している項目と内訳明細データが記載している項目の対応関係を定義するフォーマットマスタを用い、両者を対応付けて整合を取りながら分割を実行する。 (もっと読む)


【課題】入金予定データと実入金データの間で照合項目の一部に相違が生じていても、これらを自動的に照合することのできる入金照合プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る入金照合プログラムは、入金予定データが有する項目と実入金データが有する項目のうちいずれを相互照合するかを定義する照合マスタを用いて、複数の照合パターンで各データ項目を照合する。いずれかのパターンで照合できない場合は、規定の優先順位にしたがって他パターンで照合を試みる。 (もっと読む)


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