説明

株式会社スズキエンジニアリングにより出願された特許

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【課題】店舗などの各種施設内等における照明及び防犯等或いは監視を可能にする。
【解決手段】半透明樹脂カバー81とアルミシャーシ82とが連結されることで形成された円筒状部材89に、LED基板84とカメラ基板87とからなる基板部83が組み込まれ、LED基板84では、半透明樹脂カバー81と対向する側には複数のLED85が配置され、アルミシャーシ82と対向する側には電源基板845が配置され、電源基板845上に電源ユニット(AC−DCコンバーター)844が配置されており、カメラ基板87では、半透明樹脂カバー81と対向する側にカメラユニット88が配置され、アルミシャーシ82と対向する側に、カメラユニット88で撮影した画像をビデオ信号に成形するビデオ信号生成回路と、ビデオ信号を送信する送信基板871が配置され、LED基板84とカメラ基板87との間に遮光板86を設けたLED照明装置80を提供する。 (もっと読む)


【課題】複雑な機構を必要とせず、容易に患部を照射する高密度レゾナンス波長シート及び高密度レゾナンス波長シートを用いるサポーターを提供する。
【解決手段】波長が10μm以上25μm以下であり、放射率が70%以上98%以下である遠赤外線を放射する石材を繊維部材に塗布してなる高密度レゾナンス波長シート1を内側体21の内周面21aと外側体22の内周面22aとの間に挟み込み、内側体21、高密度レゾナンス波長シート1及び外側体22を折り曲げて、内側体21側に第一の凹部20aを形成し、第一の凹部20aに隣接して、内側体21、高密度レゾナンス波長シート1及び外側体22を折り曲げて、外側体22側に第二の凹部20bを形成する。 (もっと読む)


【課題】 皮膚への接触を容易にし、イオン化した薬剤の皮下への浸透効果を向上させる。
【解決手段】 上側カバー2と下側カバー3とで複数のプレート部材4a、4bを挟み込み、下側カバー3の円弧状の突起部32内に電源である一次電池5を収納し、一次電池5の−電極5aを一方のプレート部材4bの平板部43と接触させ、他方のプレート部材4aの電源組込部41の平面部41bと一次電池5の+電極5bとの間に抵抗6を介装させ、下側カバー3の突出部34にプレート部材4a、4bの孔部45を係合させるとともに上側カバー2の孔部24を係合させて、上側カバー2及び下側カバー3に覆われていないプレート部材4a、4bの平板部43上に薬剤を塗布し、プレート部材4の平板部43の貫通孔(長孔部)42より、平板部43に設けられた針状部46を経由して、薬剤を皮下へ浸透させる電気治療用アプリケーター1を提供する。 (もっと読む)


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