説明

株式会社三明により出願された特許

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【課題】基板の下面に非接触で基板を搬送し、基板を高速かつ安定的に移動させながら、基板の汚染やローラー痕の生成なく、基板の上下両面又は下面のみに処理を行う、非接触浮上搬送機能を有する基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板の上面と下面の両方又は下面のみに、水による洗浄処理、薬液による化学的処理、水によるリンス処理又は空気、窒素ガスといった気体による乾燥処理のいずれかの処理を行う、複数の基板処理ユニット7、8、9を備えてなる基板処理装置が、基板1の下面に向かって水、薬液、空気、窒素ガスといった流体を噴出して、基板1を浮上させ、基板1の下面に非接触でその位置を保持する、複数配置された基板浮上ユニット10と、基板1の左右両側のエッジ部に水平方向から接触して、基板1を移動させる複数配置された搬送ローラー12を有する基板搬送ユニットと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】所望の魚類等を自動的に釣り上げて自動的に取り外せる小型で構造の簡単な自動釣り機を実現する。
【解決手段】釣り針10は、Z軸上に所定間隔隔てて配置された釣り糸連結用の連結部11−1,11−2と、この連結部11−1と11−2との間を連結する針本体12−1,12−2と、連結部11−2からほぼU字状又はほぼV字状に湾曲した懐13−1が延設され、先端が先細になった針先14−1と、この針先14−1に対して反対方向に、連結部11−2からほぼU字状又はほぼV字状に湾曲した懐13−2が延設され、先端が先細になった針先14−2とを有している。針先14−1,14−2付近には、返りが設けられていない。この釣り針10を多数、釣り糸に連結した釣り糸セットを、自動いか釣り機の回転ドラムにて巻き取るようにすれば、釣り針10の針先14−1,14−2が下方向に回転して、これに掛かった魚類等が自重により自動的に外れる。 (もっと読む)


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