説明

天藤製薬株式会社により出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】肩こり、腰痛、筋肉痛、打撲、捻挫、頸肩腕症候群及び外傷による内出血のいずれの治療にも有効であるため適用範囲が広く、これらの2以上の症状が併発した場合にも1の薬剤で簡便に治療を行なうことができ、しかも、安全性及び有効性に優れる治療剤を提供することを目的とする。
【解決手段】トリベノシド及び医薬上許容できるキャリアを含有することを特徴とする肩こり、腰痛、筋肉痛、打撲、捻挫、頸肩腕症候群及び外傷による内出血の治療剤。 (もっと読む)


【課題】保存中に崩壊性が損なわれることなく、使用感に優れ、緩下作用を速効的かつ効率的に個人差も無く発現する緩下剤を提供することを目的とする。
【解決手段】塩類下剤(例えば、酸化マグネシウムなど)、ジメチルポリシロキサン、ラウリル硫酸ナトリウムおよび糖アルコール(例えば、キシリトールなど)を含有することを特徴とする緩下剤。 (もっと読む)


【課題】 遺伝的にヒスチジン脱炭酸酵素の機能が欠損し、肥満病態を呈しているノックアウト非ヒト哺乳動物を提供すること。
【解決手段】 ヒスチジン脱炭酸酵素遺伝子の機能が欠損し、かつ肥満病態を呈している、ノックアウト非ヒト哺乳動物。 (もっと読む)


【課題】 腸管内に水分を引き込み、この刺激により腸管の蠕管運動を亢進して緩下作用を示す塩類性下剤の緩下作用を速効的かつ効率的に個人差も無く発現する緩下剤を提供する。
【解決手段】 塩類性下剤とジメチルポリシロキサンとを含有することを特徴とする緩下剤。 (もっと読む)


【課題】バイオセンサやドラッグデリバリー等への応用が可能な新規な両親媒性化合物を合成し、これを提供すること。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物、又はその水和物又は溶媒和物。
【化1】


(式中、Rは、−OH、−OCH2C(OH)CH2OH、又は−OCH2C[OCH2C(OH)CH2OH]CH2OCH2C(OH)CH2OHを示し;m及びnはそれぞれ独立に5〜30の整数を示す。) (もっと読む)


1 - 5 / 5