アイク株式会社により出願された特許
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包装用箱
【課題】上フラップと下フラップとを接着手段を用いず連結するとともに、箱端部側に異物が入り込む隙間を生じさせないようにし、不正開封を防止し液漏れを生じさせない。
【解決手段】上フラップ12により下フラップ8と二つ折りフラップを箱内方側への押し込みし、二つ折りフラップの中折れ側とは反対側の端部同士が密に接してなる折り部集合部27を形成し、下フラップ8の上辺の端部と二つ折りフラップの上辺の中折れ側とは反対側の端部とが集合して端部集合部を形成し、上フラップ12の折り元部分の両側辺が、端部集合部に密に接してこの端部集合部を覆った。
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