説明

アジェンデ・キミケ・リウニテ・アンジェリニ・フランチェスコ・ア・チ・エレ・ア・エフェ・ソシエタ・ペル・アチオニにより出願された特許

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2-アルキル-インダゾール化合物及びその薬学的に許容される酸付加塩と、それらを製造するための方法及び中間体と、それらを含有する医薬品組成物と、後者の使用である。2-アルキル-インダゾール化合物は、下記に示す一般式(I)[式中、R1、R2、R3、R4、R6、R7、X、Y、W、n、p及びmは明細書中に規定された意味を有する]を有する。


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R,R’およびR”が明細書の記述と同一の意味を有し、随意に薬学的に許容し得る有機または無機塩基との塩の形態にある式(I)の化合物を用いて血中トリグリセリド、コレステロールおよびグルコースレベルを低減するための医薬組成物を調製する。
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次式(I)


(式中のX、Y、Z、W、A、RおよびR’は明細書中で付与された意味を有する)の5位で置換された2−アリールインドール化合物、それを含む医薬組成物、また中間体化合物並びにその製造方法。
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R1、R2、R3、R4、R5、R6、X及びYが明細書内で示した意味を有する式(I)の化合物及びその薬学的に許容できる塩。式(I)の化合物またはその薬学的に許容できる塩を含む薬剤組成物。式(I)の化合物及びその薬学的に許容できる塩を製造する方法。
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ラセミ(R,S)型のもしくは(S)エナンチオマー型の下記式(I):


(式中、Rは、1〜3個の炭素原子を有する直線状又は分岐状のアルキル基である)
の1−(3−クロロフェニル)−3−アルキルピペラジン又はその医薬として許容可能な有機酸もしくは無機酸の添加塩を食欲障害の治療に使用する方法。前記のように定義される式(I)の1−(3−クロロフェニル)−3−アルキルピペラジンの治療上有効な量と、少なくとも1種の医薬として許容可能な賦形剤とを含む医薬組成物。
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神経因性疼痛の治療において活性のある医薬品組成物を調合するための、式(I):


[式中、Rは、H、1から12個の炭素原子を有する直鎖若しくは分岐のアルキル鎖、又はアリールアルキル基である]の化合物、並びに、該化合物と医薬として許容される有機酸又は無機酸との酸付加塩の使用。
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鎮痛活性を持つインダゾール、該インダゾールの調製法、および該インダゾールを含む製薬組成物。該インダゾールは、下記の一般式を持ち、式中、X、Ra、Rb、Rc、およびRdは、本文説明に述べた意味を持つ。
【化17】

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3-アミノカルバゾールのベンゾイル誘導体を、炎症性の過程、痛み、熱、腫瘍、アルツハイマ型の疾病及びアテローム性硬化から構成される群より選ばれる障害の防止上又は治療上の処置用の薬物を生産するために使用すること。炎症性の過程、痛み、熱、腫瘍、アルツハイマ型の疾病及びアテローム性硬化から構成される群より選ばれる障害の防止上又は治療上の処置のための方法は、その際に、本発明に従う3-アミノカルバゾールのベンゾイル誘導体の治療上有効な量を、個体に対して投与する。 (もっと読む)


X、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、およびR8が明細書で与えた意味を有するインダゾールアミド(I)、 およびその薬学的に許容できる酸との付加塩、その調製方法、およびそれらを含む医薬品組成物。
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【解決手段】ジクロフェナクのセチルピリジニウム塩。 (もっと読む)


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