説明

株式会社オージーケーカブトにより出願された特許

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【課題】リムに対するレンズの着脱が容易に行え且つ使用中にレンズがリムから容易に外れることのないメガネを提供する。
【解決手段】フレーム2と該フレーム2に装着される左右一対のレンズ3とから構成され、フレーム2は左右のレンズ3が嵌め込まれる左右一対のリム4と、各リム4に対して展開・折畳み自在な左右一対のテンプル8とを有し、各レンズ3を各リム4の左右方向外方Y側から内方X側に向けて移動させることにより該レンズ3をリム4に嵌め込み可能としたメガネにおいて、テンプル8を展開した状態でレンズ3の左右方向外方Y側への移動を規制するようにレンズ3の左右方向外端側に係合する係合部40を有し且つテンプル8を展開状態から折畳み方向に揺動させることによりレンズ3に対する前記係合部40の係合を解除可能としたロック手段36を設ける。 (もっと読む)


【課題】非常に簡単にヘルメットを選ぶことができるようにする。
【解決手段】シート部材3に貫通する開口部4が形成され、開口部4は、頭部5が当接するヘルメットの頭部当接部の水平断面形状と同一の形状となっている。シート部材3の表面には、頭部5を開口部4に嵌め込んだときの正しい装着状態を示す説明部11が設けられている。開口部4の左右幅L1は、ヘルメットの内壁における左右幅よりも10%〜15%小さく形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でかつ着用者の一人一人の顔に合わせることができる眼鏡のテンプルおよび眼鏡を提供する。
【解決手段】眼鏡1の1対からなるテンプル2,2であって、それぞれがテンプル本体4およびテンプルエンド3の組合せからなり、テンプルエンドは、テンプル本体における着用者Mの耳ER,ELに保持される部分の一部または全部を覆いかつ2つのテンプル本体のいずれにも着脱可能に形成され、少なくとも一方のテンプルエンドは、テンプル本体における着用者の耳に保持される部分から眼鏡が着用されたときの下方端37までの距離が組み合わされたテンプル本体における部分から上方端までの距離よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】本体部から延設された延長片で背面側を覆い、バックルの結合時に布地等を挟み込むことを回避することができ、容易に挟み込み防止対策を施すことができるようにする。
【解決手段】雌雄結合される雄バックルMと雌バックルFの内の一方に嵌着したカバー本体Hと、このカバー本体Hから突出して雌雄バックルM、Fの他方の少なくとも背面の一部を覆う延長片Eとを有したバックルカバーであって、雄バックルMはベルト取付部M2を有する雄本体M1から差込部M3を突出しており、雌バックルFはベルト取付部F2を有する雌本体F1に雄バックルMの差込部M3を差し込んで係合するソケット部F3を形成しており、カバー本体Hは雄本体M1と雌本体F1の内の一方に嵌着し、延長片Eは雌雄結合された雄本体M1と雌本体F1の内の他方の少なくとも背面の一部を覆う。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの軽量化とコストダウンと、更には取り扱い時の安全性の向上とを可能とする。
【解決手段】開口4が形成されると共に真空成形されている合成樹脂製のシェル2に、この開口4に対応する位置に通風孔5を形成した衝撃吸収ライナ3が嵌装されている帽体19から成るヘルメットであって、前記通風孔5の上開口部8に沿った衝撃吸収ライナ3の表面に、シェル2の開口4の開口縁9より帽体19外方に突出した環状凸条部12が形成されている。 (もっと読む)


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