説明

マーケム コーポレーションにより出願された特許

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プログラム可能な応答装置をプログラムするための方法及びシステムを開示する。
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印刷方法に、オキセタン化合物、シロキサン化合物又はスルフィド化合物のうちの少なくとも1つを含有する硬化可能なインクを基材上に噴射することが含まれる。
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動的に再構成可能な生産ラインに、製品相互作用装置と、前記製品相互作用装置に接近しつつある製品から製品データを読み取るように構成された製品識別装置とが含まれる。前記製品データに基づき、プロセッサがメモリにアクセスして、前記製品識別装置によって供給され前記メモリに記憶された特定の構成データを選択する。次に、前記プロセッサは、アクチュエータに前記生産ラインを前記特定の構成データと一致するように再構成させる。
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商品単位の鑑定システムが、前記商品単位から取得され、これを特定するための電子製品コードを記憶するためのメモリと、前記商品単位に付与された標識媒体の属性を検出するためのセンサとを有する。本システムは、前記属性と前記商品単位の身元とを表すデータを出力するように構成されている。
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ソースメモリのソース配列内に格納されたビットマップによって表される内容を商品に標識するための方法に、宛先メモリ内の宛先配列を特定することが含まれる。前記宛先配列は、前記宛先メモリの第1のデータチャンクの境界と一致する境界を有する第1の領域と、前記宛先メモリの第2のデータチャンクの境界と一致する境界を有する第2の領域とを有し、前記第2のデータチャンクは前記第1のデータチャンクよりも小さい。前記ソース配列の第1の領域が、前記第1のデータチャンクの単位で前記宛先配列の前記第1の領域上にコピーされ、前記ソース配列の第2の領域が、前記第2のデータチャンクの単位で前記宛先配列の前記第2の領域上にコピーされる。
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自動パッケージ標識のための方法並びに関連するソフトウェア及びシステムが、パッケージ向けのイメージの仕様を利用する。前記仕様には、パッケージへの標識のための複数のデータフィールドの仕様が含まれる。前記複数のデータフィールドのデータ値が複数のデータソースから受け取られる。前記受け取られたデータ値及び前記イメージの仕様に基づき、イメージが形成される。
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複数の包装拠点にシリアル番号を割り当てるための方法に、第2のサーバの身元に関する第1のサーバへの問合せを包装拠点から受け取ることと、前記第2のサーバに関する情報を前記第1のサーバから前記包装拠点に供給することと、第3のサーバの身元に関する前記第2のサーバへの問合せを前記包装拠点から受け取ることと、前記第3のサーバに関する情報を前記第2のサーバから前記包装拠点に供給することとが含まれる。本方法には、前記第3のサーバへの問合せを前記包装拠点から受け取ること及び少なくとも1つのシリアル番号を前記第3のサーバから前記包装拠点に供給することも含まれる。
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タグをタグの帯から選択的に剥がすための装置が、前記タグを前記タグの帯から剥がすための突起(18)を有する剥がし棒(10)を有する。前記剥がし棒は、その長手方向軸を中心として回転可能に取り付けられている。保持要素(46、48)が前記剥がし棒と選択的に嵌合する。前記保持要素は、前記剥がし棒が静止状態に保持される第1の位置と、前記剥がし棒が自由に回転可能な第2の位置とを有する。

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プログラム可能な応答装置(16)を対象物(38)に貼り付けるための装置に、前記対象物が搬入されるタグ付け装置に隣接して配置された貼り付け装置(34)と、それぞれがプログラム可能な応答装置を有する複数のラベル(10)を前記貼り付け装置に給送するための給送システム(30)とが含まれる。照射源(46)が、前記ラベルが給送されるプログラミング区域を照射するように配置されている。この照射源が、タグ情報を前記応答装置へと伝送する。タグ情報の伝送は、前記応答装置が前記対象物に貼り付けられる前に行われても後に行われてもよい。 (もっと読む)


印刷方法は、紫外線硬化性噴射可能インクを基材上に噴射してマーキングを提供する工程であって、該紫外線硬化性インクは、着色剤、光開始系、および陽イオン性試薬を含む、工程;ならびに該マーキングを、少なくとも2秒間後に紫外線に暴露する工程;を包含する。この陽イオン性試薬としては、ビス−(3,4−エポキシシクロヘキシル)アジペート、1,4−ブタンジオールジグリシジルエーテル、およびネオペンチルグリコールジグリシジルエーテルからなる群より選択されるエポキシ試薬が挙げられる。 (もっと読む)


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