説明

株式会社 丸松により出願された特許

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【課題】シニアー等の情報弱者における、特に画面のバリアーや認知のバリアーを解消することができ、シニアーにとって分かり易い直感的に理解できるポータルサイトから希望するコンテンツへ容易に誘導することができるコンテンツ選択誘導システムを得る。
【解決手段】縦横3×3の9つのマスを有し、中心のマスを見出しとするポータルサイトから、その中心のマスに関連性の深いコンテンツ見出しを付した周囲8個のマスを配置する手段と、それら8個のうちのいずれかを選択する手段と、それを選択した時に選択したマスを中心に表示する手段と、さらにその中心に表示したマスに関連性の深いコンテンツ見出しを付した8個のマスを周囲に配置する手段と、これらの動作を連続的に行うことにより希望するコンテンツを有するマスに誘導する手段とからなるポータルサイトからのコンテンツ選択誘導システムとした。 (もっと読む)


【課題】 実際にオーダーメイド商品を使用した場合の適正な姿勢状態に画像補正して、その使用時の適切な姿勢状態において使用者とオーダーメイド商品との必要測定部位を測定し、これらの測定値から予め設定した人間工学的設計によりオーダーメイド物品を製作するようにすることを技術的課題とする。
【解決手段】 オーダーメイド商品の使用者の写真を撮影してそれを通信手段により受注者コンピュータに送信し、受注者コンピュータにおいて受信した写真に撮影された使用者の姿勢状態を画像処理装置により実際にオーダーメイド商品を使用した場合の適正な姿勢状態に画像補正し、その使用時の適切な姿勢状態において使用者とオーダーメイド商品との関係における必要測定部位を測定し、これらの測定部位の測定値から予め設定した人間工学的設計により計算してその使用者自身に適したオーダーメイド物品を製作するようにした。 (もっと読む)


【課題】頸椎パックを有するシステム枕において、人体の特徴、とくに、頭部から肩部の特徴に応じて、頚椎パックの高さを簡単に、安価に、且つ、的確に調整できるようにすること。
【解決手段】頭部パックaと、この頭部パックaの肩側に配置された頚椎パックbと、頚椎パックbの両側に配置された横寝用パックcを布製袋内の固定位置に収納したシステム化された睡眠用枕の高さを調整するための高さ調整用シートであって、利用者の肩部から首にかけての部分を隙間なく支持するための肩シート1と、この肩シート1の頭側に配置して枕全体の高さを調整するベースシート2と、頚椎パックbを直接支持するピロー調節シート3と、ベースシート2とピロー調節シート3との間に配置される枕全体の高さを調整するセンターシート4の組合せからなる。 (もっと読む)


【課題】利用者個人のニーズと科学的な根拠に応じて、予め調製されたそれぞれの構成部材を簡単に組み合わせ、快適な睡眠状態を創造できるシステム枕を提供すること。
【解決手段】 ケースカバー1を展開し、展開されたケースカバー1の表面にベースシート5の先端をケースカバー1の端面に当接した状態で配置し、次に、頸椎パック3を挿着した支持シート4をベースシート5の上に載置し、その後、素材パック2をケースカバー1の裏側に設けたネット袋13内に納める。そして、最後にファスナーを閉じてシステム枕は完成する。 (もっと読む)


【課題】 睡眠用枕のより高い安定性と簡便で確実な高さ調整手段を得ることによって、頚椎部分の快適な支持により、快適な睡眠状態を得ること。
【解決手段】 頸椎支持・高さ調節枕10は、通常の素材から形成されている頭部パック1と、この頭部パック1の身体側に配置された頚椎パック2と、その両側に横寝用パック3を布製のカバー4によってカバーしたもので、それぞれのパック位置がずれないように、全体が覆われている。頭部パック1の後端に垂直固定部分5を設け、頚椎パック2は前後分離され、さらに、頚椎パック2の高さは、シート材を頚椎パック2の下に重ねることで調整する。 (もっと読む)


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