説明

応用電機株式会社により出願された特許

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【課題】光源装置の光軸の確認を簡便に精度良く行って、対象物の特性検査を正確に実行できる信頼性の高い光源装置を提供する。
【解決手段】光源12と、光源12からの光を照度分布が均一な平行光として外部へ投射する光学系14と、を含み、対象物の受光面に光軸を交差させる光を照射して対象物の特性を検査する光源装置であって、該光学系14の光軸が適正か否かを確認する光軸確認手段16を備えたことを特徴とする光源装置10から構成される。 (もっと読む)


【課題】従来の車載用内燃機関及び工業用内燃機関は化石燃料を利用する為、排気ガスに炭酸ガスや窒素酸化物が含まれるので、地球温暖化や酸性雨などの元となる上、内燃機関がオルタネーターによって発生する余剰電力を最大限利用するに至らなかった。又、従来の車載用内燃機関及び工業用内燃機関では燃費、排ガスへの決定的な対策は打ち出せていない。
【解決手段】水酸素ガス専用内燃機関とその制御システムは高出力オルタネーター9によって発生する余剰電力と家庭用電源充電回路から夜間電力によって充電される電力を効率良く水酸素発生装置で水酸素ガスに変換し、水酸素専用内燃機関を稼動することで動力を得る事が出来る。水酸素ガス専用内燃機関とその制御システムによれば、排ガスは水蒸気を排出するのみであり、夜間電力をさらに利用すれば、化石燃料も使用する事がないので、地球環境への貢献及び省資源、省エネルギーを提供する事が可能となる。
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【課題】従来の垂直軸型風力発電装置の風車はシンプルな翼型断面が主であり、風への積極的な対応や、風の性質による細かな対応などが出来ず、風力発電の効率アップは困難であった。
【解決手段】本発明は垂直軸型風力発電装置において、回転軸に直行するメインアーム5,6の両端にブレード1,2を配置し、双方のブレードの向きを同方向に取付け、先端から風を受けるブレード1はフラッププレートによってより大きな揚力を得て、回転力の向上と共に回転数を上げ、又、後端から風を受けるブレード2はフラッププレートによって風圧を効率良く回転力に変える事が出来る為、特定の風速域及び微風時下において、発電量の向上及び発電量の改善、始動時の回転力の確保につなげる事ができる。 (もっと読む)


【課題】従来の垂直軸型風力発電装置のローター構造は部品点数、加工工程が多く、その結果軽量化に向かず、組立て工数の削減も達成できないのが現状であり、高効率の垂直軸型風力発電装置には不向きであった
【解決手段】2枚のブレード1/1、1/2を一本のメインアーム2に集約することで、パーツ数、加工工程を大幅に減少させると共に、軽量で組立工数の少ない垂直軸型風力発電装置を提供する事が可能となった為、風力発電装置のさらなる普及と地球環境への改善にも大きく寄与できる構造である。 (もっと読む)


【課題】走行する車輌内部でブラウンガス発生にともなう電力を如何に確保し、かつ、大容量蓄電装置と高効率ガスジェネレーターの開発が必須であり、これらの要素を高い次元で成立させる事が求められると共に、水素を安全に扱う技術も要求される。
【解決手段】バッテリーの蓄電能力に限りがあるなかにおいて、走行する車輛の発生する電力を一部蓄電するとともに、発電電力をそのままブラウンガスに変換し内燃機関に投入すれば、車輌の発電装置で発生する電力を全て利用する事が可能で、かつ水素を安全に扱うシステムを車輌に組込む事によって、このシステムを実現する事ができる。 (もっと読む)


【課題】従来の垂直軸型風力発電装置の風車は固定式が主であり、風への積極的な対応や、風の性質による細かな対応等が出来なかった為、風力発電の効率アップには限界があった。
【解決手段】本発明は垂直軸型風力発電装置において、回転軸に直行するメインアーム7,8の両端にブレード1,3を配置し、双方の可変ブレードは同方向とし、ブレード先端11から風を受けるブレード1は可変する事によって揚力M8を効率良く回転力M6に変換し、又、ブレード後端12から風を受けるブレード4は可変する事によって風圧を効率良く回転力に変える事が出来る為、特定の風速域において、回転力のアップはローターの回転数を上げ、従来風力発電機よりも発電量の向上につなげる事ができる。 (もっと読む)


【課題】走行する車輌内部でブラウンガス発生にともなう電力を如何に確保し、かつ、大容量蓄電装置と高効率ガスジェネレーターの開発が必須であり、これらの要素を高い次元で成立させる事が求められると共に、水素を安全に扱う技術も要求される。
【解決手段】バッテリーの蓄電能力に限りがあるなかにおいて、走行する車輛の発生する電力を一部蓄電するとともに、発電電力をそのままブラウンガスに変換し内燃機関に投入すれば、車輌の発電装置で発生する電力を全て利用する事が可能で、かつ水素を安全に扱うシステムを車輌に組込む事によって、このシステムを実現する事ができる。 (もっと読む)


【課題】走行する車輌内部でブラウンガス発生にともなう電力を如何に確保し、かつ、大容量蓄電装置と高効率ガスジェネレーターの開発が必須であり、これらの要素を高い次元で成立させる事が求められると共に、水素を安全に扱う技術も要求される。
【解決手段】バッテリーの蓄電能力に限りがあるなかにおいて、走行する車輛の発生する電力を一部蓄電するとともに、発電電力をそのままブラウンガスに変換し内燃機関に投入すれば、車輌の発電装置で発生する電力を全て利用する事が可能で、かつ水素を安全に扱うシステムを車輌に組込む事によって、このシステムを実現する事ができる。
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【課題】高温で、かつ高圧の蒸気圧を、効率よく発生することで、広い利用範囲を図ることが可能なボイラー装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】水酸素混成ガスや水酸素混合ガスを充填して燃焼する燃焼室141が設けられた燃焼シリンダ14と、高温・高圧状態で蒸気を貯留する蓄熱・畜圧タンク18と、高温・高圧蒸気を排出する蒸気圧送管183と、第1〜第10電磁バルブSV1〜SV10を制御する制御装置27とを備え、制御装置27が、燃焼室141に第1ガス供給制御バルブSV1を開放状態とすると共に、高圧蒸気送気制御バルブSV4を閉塞状態として、燃焼室141内に水酸素混成ガスを充填し、次に、第1ガス供給制御バルブSV1を閉塞状態にして、燃焼室141内の水酸素混成ガスに点火した後に、高圧蒸気送気制御バルブSV4を開放状態とすることで、燃焼室141内の高温・高圧蒸気を、蓄熱・畜圧タンク18へ送気する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、効率よく水素と酸素との混成ガスを発生させることができる電解槽の電極構造および電解槽を提供する。
【解決手段】一対とすることで箱状に形成され、内部が電解液を貯留する電解室Rとなるケーシング2と、電解室Rに設けられ、それぞれのケーシング2に形成された電源端子を介して電源電圧が印加される一対の電極部4とを備え、電極部4は、ベース板41に電極板42を平行に配列して導電接続することで櫛歯状に形成され、一対の電極部4は、互いの櫛歯が噛み合うように配置されている。このように櫛歯状に電極部4を形成することで、低電力で、かつ効率よく混成ガスを発生させることができる。 (もっと読む)


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