説明

三ツ星靴下株式会社により出願された特許

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【課題】収納するだけで、携帯端末のタッチパネルに付いた指紋などの汚れを取り除くことができる携帯端末収納袋を提供する。
【解決手段】この発明の携帯端末収納袋は、一端に開口部を有する袋状に生地を形成してなる携帯端末収納袋であって、生地の少なくとも携帯端末と接する面が割繊糸を起毛状に形成してなる起毛面からなる。 (もっと読む)


【課題】手袋を用いて作業している際の発塵を押さえ、手袋と接触する清掃の対象物を傷つけず、均一に清掃できる手袋型清掃具の提供と、その手袋型清掃具を安価に製造できる製造方法を提供できるようにする。
【解決手段】複数の指袋が形成された手袋の全表面にわたって割繊による極細繊維で形成されたループパイルが設けられ、手袋の内方に手袋型成用の縫着線が位置し、当該縫着線の手袋内方に裁断部が位置するように形成する。 (もっと読む)


【課題】使いやすく、疲労感の解消や健康の維持に有効な足部被覆材及び足裏刺激材を提供すること。
【課題手段】 少なくとも足の踵領域を被覆することが可能で、足部被覆材1のうち、装着時に足裏に対面し、足裏の接地面に対応する領域の少なくとも一部に、足裏の刺激効果を有する足裏刺激部11を備え、足裏刺激部11は、所定の測定条件によって求められる表面の凹凸を表すSMD値が0.03μm〜0.1μmを満足するとともに、所定の測定条件によって求められる圧縮回復性を表すRC値が10%以上を満足する。 (もっと読む)


【課題】
開口部の両端部の強度を十分に確保でき編み針から払い落とされる編出し側の開口部周縁のほつれ止めをした開口部を有する筒状編地を提供できるようにする。
【解決手段】
編出し側の開口周縁近傍にタックとニットを交互に配設した編成コースとタックをニットしニットをミスした編成コースとを組み合わせた編成を所定回数設けて編み針から払い落とされたループの解れ止めをし、開口部を形成するために払い落とす編成コースを挟む前後にタックによる補強部を設けた。 (もっと読む)


【課題】
着用感に優れ、肌にやさしく、血流促進効果の高い血流促進具及び血流促進具の製造方法を提供できるようにする。
【解決手段】
ゲルマニウムを含有する繊維で形成された筒状編地の中央近傍部に開口を形成し、この開口部の周縁に解れ止め施し、開口部を開くことにより、この開口部を扁平な肩乃至は首覆い部分とするとともに、両端の筒状部を腕通し部分にした。 (もっと読む)


【課題】ファッション性があるため、家庭の内外で使用することが可能であり、疲労感の解消や下肢のむくみの予防に有効な下肢被覆材を提供すること。
【課題手段】 伸縮性を有する生地11に、人体への着装時に着圧感を生じさせる複数の部分的着圧部12,13を配置することによって形成された柄模様を有し、少なくとも下腿部を被覆する靴下状であり、部分的着圧部12、13が、人体に装着された時の下腿部の前側及び後側に対応するそれぞれの領域に配置され、下腿部の前側では、複数条の部分的着圧部12が上下方向に間隔を隔てて配置され、各部分的着圧部12は、下腿部の前側の中心線から両側の側部に向けて、それぞれ斜め上向きに形成され、下腿部の後側では、複数条の前記部分的着圧部13が、上下方向に形成されている。 (もっと読む)


【課題】履き口におけるふくらはぎ側の端部の位置が下にずれない靴下を提供する。
【解決手段】本発明にかかる靴下は、閉塞されたつま先部から開口された履き口の間を、すね側の前部分とふくらはぎ側の後ろ部分とからなる筒状編地で形成された靴下であって、後ろ部分の編地組織を前部分の編地組織と異ならせることにより、着用したときに、後ろ部分の履き口端部の位置が、前部分の履き口端部とほぼ等しい高さか、前部分の履き口よりも高い位置に配置されるようにし、ふくらはぎの膨らみ部分をカバーできるようにしたことを特徴とするものである。
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