説明

株式会社マルカンにより出願された特許

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【課題】水槽内で酸素が効率よく水中に溶解し、ゴミを均一に吸着し、交換時期を容易に判断できる水槽用水中ろ過材および水槽用水中ろ過装置を提供する。
【解決手段】回転軸31と、回転軸31が貫通する貫通路32aを設けたろ過材本体32と、回転軸31が貫通し、回転軸31を中心にして複数の羽根(33ab、33as)を設けた羽根具33とを備え、羽根具33を貫通路32aと同軸上に複数備える水槽用水中ろ過材30と、気泡2を放出する気泡放出口21aを設けた底部21と、この底部21の縁に連接されて複数の側壁スリット22sを設けた側壁部22と、気泡2を排出する気泡排出口23aを設けたフタ部23とからなるろ過材収納ケース20に、回転軸31を気泡放出口21aと気泡排出口23aとで支持して気泡2による上昇水流C1が前記羽根具33に当たって回転するように収納し、水槽用水中ろ過装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】構造的な工夫を加えることによりデンタルケア機能を付与してなるペットフードを提供する。
【解決手段】所定長さを有し、柱状あるいは棒状の形状をなすペットフード10であって、内部に、長手方向に連続的に延びる紐長い中空空間からなる貫通孔12の複数本が設けられ、該貫通孔12が両端において開口してなるペットフード10。
【効果】ペットが噛んだ際(噛むことで貫通孔12に歯が入り込んだり、あるいはペットフード10が破断されたり、切断されたり、紐切れになった際)に、ペットフード10の端部や切れ端、破片がペットの歯の表面を擦り、噛むごとに繰り返し当たったり、いわゆる歯周ポケットに出入りして食べかすを掃除する(かき出す)可能性が高くなり、優れた歯みがき効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】構造的な工夫を加えることによりデンタルケア機能を付与してなるペットフードを提供する。
【解決手段】筒状あるいは柱状を呈してなる芯部12と、芯部12の外周面上に設けられてなる被覆部14からなり、芯部12は、熱可塑性食材よりなる0.1〜3mm径の連続線条体10aの多数本が互いに交差しながら各々長手方向ならびに水平方向に不規則に屈曲して延びるとともに、連続線条体10aの多数本は、互いに当接するポイントにおいて融着された立体網状構造体からなり、被覆部14は、熱可塑性食材よりなる0.1〜3mm径の連続線条体10aの多数本からなり、連続線条体10aの多数本は、芯部12を構成する連続線条体10aの一部と互いに接触するポイントにおいて融着されながら長手方向に延びてなるペットフード。 (もっと読む)


【課題】愛玩動物の毛並みを整えるとともに、周囲に付着した毛などの塵芥を容易に払拭し、携帯、保管および管理を容易に行う。
【解決手段】本発明の愛玩動物用の清掃具付ブラシ100は、板状体21の一方の面に多数の突起22を備えたブラシ部2と、ブラシ部2の他方の面21bに配設され、清掃対象物に擦り付けられて清掃対象物に付着した塵芥を払拭する除去部3とを有し、ブラシ部2と除去部3とが一体に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ケージに対して容易に着脱することができ、これによってケージに対する着脱作業の作業性を向上させることができるようにする。
【解決手段】 容器本体20をケージ90の複数の縦格子桟材92に着脱自在に固定するための介設構造70介設構造70は、上容器30の内側に位置される操作片731と、上容器30の外側に位置される挟着片732とを有している。そして、挟着片732は、長さ寸法が縦格子桟材92の間隔よりも大きく設定されているとともに、幅寸法が縦格子桟材92の間隔よりも狭く設定されている。かかる介設構造70は、操作片731によって回動操作されることにより、縦格子桟材92を挟着する固定姿勢と、挟持部材の間を挿通可能な解放姿勢との間で切り換え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】飼育水の水位に対する吐出管部の吐出口の位置を自動的に適正に保つことにより、濾過水が飼育水を叩く音がしなくなり、飼育水中の溶存酸素を確保することができるとともに、水面に油膜を発生し難くすることのできる観賞魚水槽用濾過装置を提供する。
【解決手段】吐出管26の吐出口26oから濾過した濾過水Fを観賞魚水槽内へ還流させる観賞魚水槽用濾過装置21において、観賞魚水槽内の飼育水Bの水位Lに応じて吐出管26の吐出口26oの高さを飼育水Bの水位Lに調整する高さ調整機構25を設けた。 (もっと読む)


【課題】水中フィルタ用濾過材収容部の平面視形状が相似形の形状であっても使用することができ、水中フィルタ用濾過材収容部の平面視形状が異なる形状であっても使用することのできる水中フィルタ用濾過材を提供する。
【解決手段】ハウジング内に収容して使用する水中フィルタ用濾過材11であって、所定の高さを有した中心濾過材部分12の外側に、中心濾過材部分12と同じ高さで、中心濾過材部分12と同心の環状濾過材部分13を取り外し可能に配置し、環状濾過材部分13の四隅に平面視外形が矩形となるように、環状濾過材部分13と同じ高さの隅濾過材部分14を取り外し可能に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】かごに入った小鳥等がはっきりと見えやすく、餌等の交換や補充が簡単に行え、かごの側面に止まった小鳥等の足の爪が絡まないように工夫した小動物飼育用かごのカバーを提供する。
【解決手段】かご1の前面部分に透明な前面プレート6を着脱可能に固定し、この前面プレート6に、かご1の上面1bと両側面1c,1dと背面1eとから一定距離だけ離れて位置するカバー12のフレーム体7を取付けるとともに、このフレーム体7に、かご1の上面1b、両側面1c,1d、背面1eに対応する上面11b、両側面11c,11d、背面11eを有するメッシュ状のネット11を上方から被せて、このネット11の前端部は、前面プレート6の外縁部に固定することにより、かご1の前面1aの前面プレート6は透明であるから、飼育用かご1に入った小動物がはっきりと見えやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 運動効果が向上するとともに、怪我をしにくい小動物用回転運動具を提供する。
【解決手段】 ホイール3を飼育用容器等に固定するための固定部材6を設けて、ホイール3に固定する回転軸9を固定部材6の軸受部11で回転自在に支持するとともに、ホイール3と固定部材6との間の隙間に、合成樹脂製の椀状ワッシャでなるブレーキ力付与部材8を接触状態で介設して、ホイール3にブレーキ力を付与することにより、ホイール3の回転が軽すぎないようになるので、慣性によってホイール3が小動物の走行運動能力以上に速く回転しなくなる。 (もっと読む)


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