説明

有限会社竹内快速鋸により出願された特許

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【課題】外気の侵入を遮断し新鮮な空気のみを吸込むと共に、体内から吐出される空気の排出口をマスク内に区別して設置し、体内から吐出された空気を2度3度と吸入しない。
【解決手段】鼻尖2の左右側周辺部の肌6に当接する上方空気侵入防止部7を形成し、鼻孔3と口部8間の当接する下方空気侵入防止部10を形成し、侵入防止部7と侵入防止部10の左右側方部12の間に空気取入口16aと吐出口16bとを有する濾過材16を挿入し侵入防止部10下方部を延設し、口部と下方あご部を被覆する空気吐出孔22bを有する下方被覆部22を延設し、鼻尖2と侵入防止部10間に薄い合成樹脂製の外側カバー部20の内側に薄い合成樹脂製の内側カバー部21を垂下し、カバー部20、21間に、空気の排出時には開放し吸込み時には閉じる開閉調節弁18を介在する内側被覆体aを形成し、空気取入口を内側被覆体より飛出し内側被覆体の外側面にマスク部cを取着した。 (もっと読む)


【課題】鍋本体と蓋体との嵌合部分を若干異なる位置に取付をしても、スムーズに嵌挿し正常な位置に嵌合される構造とした圧力鍋を提供する。
【解決手段】取手9の間にバンド部10を介在し、取手9以外の部位に形成する高温高圧蒸気を排出する貫通孔12を遮蔽又は合致する小孔13と大径孔14とつまみ15とを有し、スライド自在で高温高圧蒸気によっても離脱せず嵌挿可能な圧力調整板dを表面部8に形成する厚み十分な木製蓋体bとを別設し、バンド部10の両端部に、緊締体e下端部15を接続し、緊締体eの稍上方部に接続体fの上方部16を接続し、接続体fの下方部17は鍋本体aの引掛け部3に引掛可能な形状の係止部18を形成し、鍋本体aの開口部4に木製蓋体bを載置して木製蓋体bの嵌挿部7を鍋本体aの湾曲状の縁部5に嵌挿し、取手9間に介在のバンド部10と接続する緊締体eと接続体fを介して鍋本体aと木製蓋体bとを密閉し炊飯する。 (もっと読む)


【課題】軸杆受けにがた付き防止の弁を付け飛躍的に品質を向上させ、庖丁の薄い刃先をえぐるように削り落し、庖丁の切れ味を極めて良好ならしめる庖丁研ぎ器を提供する。
【解決手段】原型がハガネ材で、表面部2もしくは傾斜面部3にダイヤモンド粉末をコーティングする截頭円錐形状にして、傾斜面部3の傾斜角度が外側方に稍膨出する曲線形状の研磨砥石1と、原型がハガネ材で、表面部5に超硬クロームメッキ処理を施した截頭円錐形状にして、傾斜面部6の傾斜角度が外側方に稍膨出する曲線形状のゲージとなる砥石4とを形成し、両砥石1、4を対向状にセットし、前記両砥石1、4の稍膨出する傾斜面部3、6との間に形成されるハイレグ曲線形状の庖丁嵌挿部20を有する庖丁研ぎ部aを、握持体b内の支持部8に握持部bの長手方向に対し若干の傾斜角度をもって回転自在に装着した。 (もっと読む)


【課題】替刃を不要とし、砥石に僅か2〜5回位往復運動をさせるだけで、十分に研ぎ上げることができるようにする。
【解決手段】刃体aは、右側方部の部位と刃先尖状部2から右側方部の部位に夫々嵌挿孔6を有し、厚さが極薄の鋼板材製にして、刃体aの全面に硬質クロームメッキ処理を施し、補強体bは刃体aより小形状にして、右側方部の部位と尖状先端部7から右側方部の部位に刃体aの嵌挿孔6と合致する嵌挿孔8を有する厚さが刃体aの厚さよりも厚い鋼板材製とし、全面にクロームメッキ処理を施す。刃体aの表面部1や裏面部4に補強体bを重合し、刃体aと補強体bの嵌挿孔6、8を合致し、一体となった刃体aと補強体bの嵌挿孔6、8とシャンクdに形成の嵌挿孔10とを合致させ、その各嵌挿孔6、8、10に固定具12を挿入し圧潰接着してシャンクの下方部を握り柄cに刺し込む。 (もっと読む)


【課題】海浜や山間部の近くの家屋において、雨樋の中に堆積した砂や火山灰、土類を、放水によって強制的に流出させて雨樋内を自動的に掃除する雨樋内の砂類流出構造を提供する。
【解決手段】雨樋カバー3付き雨樋4内に堆積する砂類を、前記カバー付き雨樋4内に配置する放水可能な放水パイプ5を介して強制的に且自動的に流出清掃せしめる。また、前記放水パイプ5に、屋外に設置されている水道の蛇口9もしくは揚水ポンプ16を接続せしめる。 (もっと読む)


【課題】屋根に大量の雨水が降って、雨樋カバーの上面部に雨水が相当のスピードで流出してきても、雨水を雨樋の外側方に飛散させない。
【解決手段】雨樋カバーaの前方部に、流出する雨水の流速方向を反転せしめ、雨水の流速を弱減して雨水を雨樋d内にスムーズに排出せしめる雨水流速弱減部sを設ける。樋受本体cが、前方上方端部に、前方係止部32と頭部付ボルトを熔接する前方取付部33を、且後方端部に後方係止部37とボルト40を貫通する小孔を設けた後方取付部38を形成し、軒先に取着する小孔9と内側面部に予めナットを溶接せしめた樋受本体cと接続する振子式金具eを設け、樋受本体cを振子式金具eに対し振子状にボルト40を介して揺動可能にしてナットの緊締を調整しながら接続し、上方受け金具bと、雨樋カバーaと、樋受本体cと、雨水誘導板部fと、厚さ調整ナットgと、連結金具hとを一体に接続した。 (もっと読む)


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