説明

株式会社江商により出願された特許

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【課題】 ペットボトル本体内に内容物が充填されているときに比し、実質的にその縦幅(高さ)が縮小できるペットボトルを製造する方法を提唱すること。
【解決手段】 ペット樹脂のような可撓性ある樹脂材料で造られ、上端に飲み口部を有し側面周囲を水平方向或いは斜方向の蛇腹状としたペットボトル本体にあって、該蛇腹状を形成する各襞の縦断面形状は、その上面も下面も上方に湾曲してなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、鎖体の輪の大きさを容易に且つ自由に調整できるようにした装身具とその製造手段を提供すること。
【解決手段】 首などに巻装できる鎖体と、該鎖体に掛止できる装飾体からなり、装飾体は中空の球状体で、鎖体の断面径よりやや大きい少なくとも2個の透孔がありかつ上記球体内に収められ、その外径が上記透孔よりやや大きく、内径が上記鎖体の断面径よりやや小さい円筒状の弾性係止片を設けてなる。 (もっと読む)


【解決手段】 成型工場で作られた樹脂容器を潰した状態で、商品を詰込む工場に搬送し、かかる工場で容器を引き延ばし商品を詰込み、この商品を購入した消費者が不要となった容器を、再び縮めて折畳み捨てるような流通手段を成すための伸縮できる容器の提供を行うこと。
【構成】 側面周囲を水平方向の蛇腹状とした容器本体にあって、該蛇腹状を形成する各襞は、アダムスキー(Adamski)型と呼ばれる未確認飛行物体(UFO)のような水平方向の上下に2分されたような形状となっており、上面が外方向に湾曲し下面は直線状をなしてなる。 (もっと読む)


【課題】一般家庭その他どこでも見られるような洋式の便器本体であり乍ら、特に男子が立った状態で使用しても尿や便器本体内に溜っていた水が便器本体外に飛散することがない便器を提供すること。
【解決手段】洗滌水の供給路と汚物の排出路を持った便器本体にあって、該便器本体を昇降させる機構をもたせてなる。 (もっと読む)


【解決手段】 弁当を購入する際に併せてこれに見合った飲料を購入する場合、予め当該弁当容器にコップ本体を備える事で、仮令えばご婦人や子供にあってこれを所望する際に、所謂喇叭(ラッパ)飲みを防ぐこと。
【構成】弁当容器にあって高さ方向に伸縮できるコップ本体を備え、かつコップ本体は、その側面周囲を水平方向の蛇腹状となしてなる。 (もっと読む)


【目的】 ペットボトル本体内に内容物が充填されているときに比し、実質的にその縦幅(高さ)が縮小できるペットボトルを製造する方法を提唱すること。
【構成】 上端部の飲み口部と、該飲み口部の高さ方向の幅と、底部の高さ方向の幅とを除いて、高さ方向の一部或いは全部が水平方向の蛇腹状となっているペットボトル本体であって、この成型されたペットボトル本体を縦方向に圧縮させ、上記ペットボトル本体の蛇腹状部分がその長手方向の一方或いは両方からペットボトル本体の中心方向に押し圧した際、上記蛇腹状部分が重なりあう潰された状態を保つことができるようになしかつ、上記蛇腹状を構成する谷部をペットボトル本体の軸線方向に向う略々環状の窪みに造型してなる。 (もっと読む)


【課題】蛇腹状樹脂ボトルにもっとも適した樹脂とその蛇腹形状の利点を活かす構造を提供する。
【解決手段】上端部の飲み口部3の縦幅を除いて、縦方向の一部或いは全部が水平方向の蛇腹状となっているPET樹脂ボトル本体にあって、反復その縦幅(高さ)を縮小させてなることに耐えうる形状とその製造にもっとも適したテレフタル酸ジメチル又はテレフタル酸とエチレングリコールを反応させて得られるポリエステルを用いる。 (もっと読む)


【課題】 蛇腹状の容器を用いた飲料用ペットボトル本体にあって、その製造行程から内容物の充填工場そして飲み終わったのちの当該ペットボトル本体を一度に多量に収容、搬送処理する為の一連の行程が正確かつ確実でしかも容易にスムーズに行われるシステムを提唱すること。
【解決手段】 ミネラルウォーターやジュース類が充填された、ペットボトル本体を購入等し飲む際その飲み分を対応させてペットボトル本体の容積、高さを縮小させることができ、また飲み終わった後は押し潰すことによって、ペットボトル本体を縦方向に圧縮させ、前記の所定の容積より頗る容積が少で高さが頗る低い状態で破棄できるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル本体内に内容物が充填されているときに比し、実質的にその縦幅(高さ)が縮小できるペットボトルを製造する方法を提唱すること。
【解決手段】上端部の飲み口部と、該飲み口部の高さ方向の幅と、底部の高さ方向の幅とを除いて、高さ方向の一部或いは全部が水平方向の蛇腹状となっているペットボトル本体であって、この成型されたペットボトル本体を縦方向に圧縮させ、上記ペットボトル本体の蛇腹状部分がその長手方向の一方或いは両方からペットボトル本体の中心方向に押し圧した際、上記蛇腹状部分が重なりあう潰された状態を保つことができるようになしかつ、上記蛇腹状を構成する谷部をペットボトル本体の軸線方向に向う略々環状の窪みに造型してなる。 (もっと読む)


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