説明

駒沢化成株式会社により出願された特許

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【課題】 コア部の成形作業が容易となり、接合部の形状の自由度を高めることができ、薄肉扁平チューブをヘッダプレートに接合してコア部を形成するなど、各種形状のコア部の成形に適応できる。
【解決手段】 本発明は、チューブ2の端部17にヘッダプレート3,4を接合して成形される樹脂製熱交換器のコア部1であって、チューブ2は押出し成形により形成され、ヘッダプレート3,4はチューブ2の端部17に樹脂を射出成形することによりチューブ2の端部17に接合されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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