説明

バイオベンチャーバンク株式会社により出願された特許

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【課題】 効力が従来のアルコール殺菌剤水溶液と実質的に同一であって、かつ、肌荒れを起こさないアルコール殺菌剤水溶液を提供すること。
【解決手段】この発明のグリセリン含有アルコール殺菌剤は、約40から90%、好ましくは約50から80%のエチルアルコールを含む水溶液に、約1から20%、好ましくは約3から7%のグリセリンと、約0.01から5%、好ましくは約0.1から1.0%のグレープフルーツ種子抽出物とからなっている。
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【課題】食品に直接使うことができ、かつ、食品の味覚に影響を及ぼさない抗カビ・静菌剤を提供すること。
【解決手段】
この発明の抗カビ・静菌剤は、テルペン系炭化水素、特に好ましくはアルファ−ターピネオールを0.05%を含有し、食用酢、好ましくは米酢を0.05%から0.1%含有しエチルアルコールを25%から35%又は50%含んでいる。 (もっと読む)


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