説明

株式会社ピー・エム・シーにより出願された特許

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【課題】自己のマイナスになる要因に対して自己防衛する自己学習機能を取除くことにより脳内を活性化させる。
【解決手段】自己音声を入力するためのマイクロホン2と、マイクロホン2から出力される自己音声電気信号d1を4000Hzの周波数の可聴域高周波電気信号d2に合成させ脳内活性化電気信号d3として出力する自己音声処理部3と、自己音声処理部3から出力される脳内活性化電気信号d3を可聴音に変換して自己音声をマイクロホン2に入力した対象者の両耳に知覚させる音響変換器4とから成る。これにより、言語障害、色弱、色盲、痴呆性、ストレスに対して治療効果を発揮できるようになる。 (もっと読む)


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