説明

株式会社プラントシステムにより出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】 パネル自体の形状を変えることなく、パネルの強度を増大でき、構成部材の削減を図ること。
【解決手段】 一対の表面板11と、これら表面板11の縁部間に介在される枠材12とを具備するケーシングパネルにおいて、枠材12に、外方端面に補強部材兼用の継手部材20Aの挿入用の嵌合溝14を形成すると共に、少なくとも表面板11と当接する部位に補強部材22の挿入用の中空部18を形成することにより、パネル1自体の形状を変えることなく、パネル1の強度を増大することができ、構成部材の削減を図ることができる。 (もっと読む)


1 - 1 / 1