説明

アイシーシー株式会社により出願された特許

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【課題】酸化した食用油の還元と美味化と酸化した食用油のリサイクルをし、それにより酸化の食用油の廃棄の防止をする。よって、環境汚染防止をも図る。
【解決手段】図1の正面断面図のように、不織布1に密封されたものであって、塩抜き洗浄された焼成風化珊瑚粒2を、図2のように、酸化した食用油3の入った油容器4に入れる。このことによって、その酸化食用油3を還元し、揚げ物の味を良くして、さらにはその食用油のアルカリ化をもした。 (もっと読む)


【課題】水道水に含まれる塩素の除去と負イオンの発生。
【解決手段】カートリッジ12が、ハウジング11内に着脱自在に装着されている。一対のフィルターFが、上記のカートリッジ用の水流入口12aとカートリッジ用の水流出口12bに一体的又は別途に設けられている。水道水中の塩素除去用の亜硫酸カルシウムの粒状物13と活性炭の粒状物14及びマイナスイオン発生用の焼成風化造礁サンゴの粒状物15がある。この亜硫酸カルシウムの粒状物13と活性炭の粒状物14及び焼成風化造礁サンゴの粒状物15は、上記のカートリッジ12内に挿入される。 (もっと読む)


【課題】 カーボンブロック式浄水器での安全な交換時期の通過量表示装置が必要。
【解決手段】
2個直列に結合したカーボンブロック機能化浄水器1がある。これはカーボンブロック浄水手段10Aのカーボンブロックフィルタ11とその一端の全面を密着状に塞ぐ密閉蓋12があり、カーボンブロックフィルタ11の他端に密着する通水用蓋13がある。通水カバー10Bがカーボンブロック浄水手段10Aの全周辺部10aの全体をカバーしている。カーボンブロックフィルタ11の中空部11aに、焼成風化珊瑚粒15がを挿入されている。フィルター交換時期通知手段20は回転イムペラー21がカーボンブロック機能化浄水器1に結合し、その水流により回転させられる。感知センサー22が回転イムペラー21の回転を感知し通過水量計算手段23が感知センサー22のアナログ回転信号により通過水量を計算し通過水量表示手段24がその通過水量を表示する。 (もっと読む)


【課題】 火傷や手術後の皮膚組織への薬物耐性の細菌の問題。
【解決手段】 純度99.99%の純銀電極幕に定量化された安定的なパルス電圧を与える以下の電源。ボタンバッテリー電源Bと安定電圧供給部1かある。555タイミング調節チップ3と、発光ダイオードLLで構成されるパルス電圧発生部2がある。このパルス電圧発生部2と上記の安定電圧供給部1を外装電源ボックスに収納した安定化パルス電源4がある。この電源4からのパルス電圧を皮膚組織に放出するための、純度99.99%の純銀幕で構成されるプラス電極部(純銀幕電極パット)5とマイナス電極部(純銀幕電極パット)6がある。その電極部5と6の構成は、純度99.99%の純銀幕10と傷口のある皮膚部分に接着する接着部12が付いている銀添抗菌パット11の銀電極幕10を、リード銀線15に連結するための銀電極コネクタ13がり、リード線キャップ14が、銀電極コネクタ13に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 定量化された銀イオンとカルシウムイオン水の生成器を提供する。
【解決手段】 安定電圧供給部2がポットPの内部底部に収納され直流電源1から直流電流が供給される。超音波振動子稼働手段3もポットの内部底部に収納され、上記の安定電圧供給部からの出力電流により稼働される。カルシウムイオンを発生する手段としては、まず、超音波振動子4がポットの内部底部に収納され超音波振動子稼働手段からの出力電流により稼働され、超音波をポットの水槽5内の水Wに伝える。炭酸カルシウムが主成分である焼成風化珊瑚パウダー6入りのカートリッジがポットの水槽の内部のカートリッジ収納部7に挿入され超音波振動を受ける。銀イオンを発生する装置としては、パルス電流を発生する銀イオン電極固定部9に固定された陽電極銀棒10と陰電極銀棒11が、上記のポットの水槽に挿入され、上記の安定電圧供給部2からの出力電流を受ける構成からなる。 (もっと読む)


【課題】 化学物質は勿論、微生物も99%以上除去する浄化、カルシウムなどの必須ミネラルを含みながら、水をアルカリ化させる機能をもつ浄水器の構成装置の提供。
【解決手段】 密閉蓋2が気孔構造の肉厚円筒形のカーボンブロックフィルタ1の一端の全面を密着状に塞いでいる。通水用蓋3が上記のカーボンブロックフィルタ1の他端に密着しその中空部1aに通じる水路3aを構成する。以上のものから成る単独のカーボンブロック浄水手段10がある。最後に、通水カバー20が、上記のカーボンブロック浄水手段10の全周辺部11の全体をカバーしてその全周辺部11との(本実施例では不織布4を通して)通水を図るもので、その水入出孔12aに通じる。請求項2の実施例では、焼成風化珊瑚粒状物30が、上記のカーボンブロックフィルタの中空部に挿入されている。 (もっと読む)


【課題】 負イオンの頭髪への利用
【解決手段】 珊瑚利用負イオン発生手段10からの負イオンが導管21と負イオン放出頭髪カプセル22からなる負イオン振りかけ手段20へ送られる。上記負イオン発生手段10は、着脱水容器12aに収納された珊瑚セラミック粒集合体11aを超音波発振器13の超音波振動で水と反応させアルカリイオン水を作る。この超音波発振器13は、このイオン水にもその超音波振動を与え、このイオン水を負イオンの霧滴Aにする。負イオン霧滴収納室14a内に設けられた円筒14cにより形成された負イオン霧滴通路14bを、ファンFが上記負イオン霧滴Aを螺旋状に送風する。上記着脱水容器12と上記超音波発振器13との間には水路15があり、上記イオン水が上記超音波発振器13が存在する負イオン霧滴収納室14aの下部の貯留部14dに注がれる。 (もっと読む)


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