説明

株式会社シーズにより出願された特許

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【課題】光軸の回りで光拡散の程度が異なる照明レンズと、その照明レンズを備えた照明装置とを提供すること
【解決手段】平面状に形成された第一面と、前記第一面とは反対側に位置する第二面とを備え、前記第一面と直交する方向から見た場合に円形状に形成された照明レンズにおいて、前記第二面は、前記照明レンズの周面側のある一の向きから見た場合に、周辺部に対して中央部がへこむように凹状に形成され、一方、前記第二面は、前記照明レンズの周面側の前記一の方向と直交する向きから見た場合に、山形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】動物に対して複数の課題を提供でき、課題自体も固定的なものではなく適宜変更可能であり、さらに軽量で運搬が容易であり、堅いフローリング上であっても犬等が滑って転ぶことのない動物用課題装置を提供すること。
【解決手段】
複数の孔(6,7)が穿設されたマット(4)と、前記孔(6,7)を利用して位置が固定される基台(8)と、前記基台(8)に可撓性部材(9)を介して固定される支柱(3)とを有し、動物訓練、遊戯または競技等として使用する課題手段を前記支柱(3)に対して着脱可能に装着できるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 他者が接近したことを報知する、小型軽量の警報(報知)装置を提供すること。
【解決手段】
CPU等の演算機能を備えた制御手段および当該制御手段と一体若しくは別体として設けられた記憶手段と、前記制御手段によって駆動制御される電波の送信手段および受信手段と、音又は光等による報知手段を備え、
前記制御手段は、乱数的な演算結果に基づいて電波の送信時間を設定するとともに、一定の周期で繰り返される符号によって変調した電波を前記設定した送信時間送信する制御を行い、
当該送信時間の終了後、前記受信手段を介して電波の受信を行う制御を行うとともに、受信した電波が前記符号を含みかつ電界強度が所定の値以上である場合に、前記報知手段を介して音、光若しくは振動等の出力させるようになっていること。 (もっと読む)


【課題】 固定された装置側から移動体側に制御信号を送り、当該制御信号によって表示内容の変更その他の制御行うことを可能とした装置等を提供すること。
【解決手段】 発光装置1は、周期的な動作を行う動作体2と当該動作体2を動作可能に支持する支持体3とを有し、前記動作体2は、可視光を発光する複数の発光体5を視認可能に配列するとともに、当該発光体の発光を駆動制御する制御手段10と、当該制御手段10に入力される制御信号を光信号によって受信する受光手段35(8)を有しており、前記受光手段35は、前記動作体2の動作とともに動作する遮光された空間に収容された可動体7に設けることにより、前記遮光された空間内で発光するように設けられた発光手段45からの制御信号を受光し、前記可視光を発光する複数の発光体5は、前記受光した制御信号に基づく前記制御手段10による駆動制御によって発光するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 高速で動作する移動体に対して信号等の伝達を行う装置であって、機械的にも電気的にも構造が簡単であり、ノイズの影響を受けずに高速で信号の送受信が可能となる小型かつ安価な信号伝達装置を提供すること。
【解決手段】 光信号伝達装置は、発光手段45が発光した光信号を受光手段35によって受光させる光信号伝達装置であって、遮光された遮光空間と、当該遮光空間内で可動する可動体7を有し、前記発光手段45は、前記遮光空間内に向かって発光可能となる位置に設けられており、前記受光手段35は、前記遮光空間内で可動する可動体7に設けられており、前記発光手段45による光信号を、前記遮光空間を形成する内壁によって乱反射させ、当該乱反射した光信号を前記可動体7に設けた受光手段35によって受光させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 小型化に資する光装飾装置を提供すること。
【解決手段】 透明部材又は半透明部材で構成された装飾板と、前記装飾板にその厚さ方向に貫通して設けられる貫設部材と、光源とを備え、前記貫設部材には前記光源が設置され、前記光源からの光が前記貫通部材における貫通部分から前記装飾板内に放射され該装飾板がその光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 放射光の斑が極力低減できる光学部品を提供すること。
【解決手段】 透光性部材からなる中実柱状体の一端側に、頂部を中実柱状体の中心線に一致させて錐状凹部を形成し、一方、前記中実柱状体の他端側に、頂部を前記中実柱状体の中心線に一致させて透光性部材からなる錘状凸部を形成すると共に、前記錘状凸部の頂部に光源収容穴を形成し、前記光源収容穴に設置した光源からの光を前記錘状凸部の周面と前記錘状凹部の周面で反射して、前記中実柱状体の中心線と直交する全方位へ反射するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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