説明

株式会社コスミックエンジニアリングにより出願された特許

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【課題】第1に、豊かな低音再生を実現でき、第2に、しかもこれは、表示面や操作面を制約,犠牲化することなく実現され、第3に、風切音も防止され、クロスオーバー周波数の自在性にも優れた、ラックマウント型のオーディオモニタを提案する。
【解決手段】このオーディオモニタ18は、高さや幅が規格サイズに規制されており、ラックにマウント収納される。そして、電子回路Cおよびスピーカユニット20が内蔵されており、前面パネル3に表示器類5および操作部材6が配設されている。スピーカユニット20は、内部側に後退配設された中高音用スピーカ21と、より後位置に配設された低音用スピーカ22とを、備えている。中高音用スピーカ21の音波Dは、前方向に直進した後、前面パネル3の音放出口23から外部Aへと放出される。低音用スピーカ22の音波Eは、湾曲導出ガイドされた後、共通の音放出口23から外部Aへと放出される。 (もっと読む)


【課題】第1に、普段は手持ちで持ち運びされて屋外録画用等に使用されているポータブルビデオカメラを、簡単容易にワンタッチで、即スタジオカメラとして使用でき、第2に、もって大幅コストダウンが実現され、スタジオカメラ不足も解消される、カメラアダプタを提案する。
【解決手段】このカメラアダプタ1は、ポータブルビデオカメラ2の取付部3と、取付部3に装着されるポータブルビデオカメラ2と、ビューファインダの取付部5と、取付部5に装着されるビューファインダと、オンエアタリーランプ6と、インターカム機能と、これらの信号授受用のコネクタパネル9と、これらの信号処理用の電子回路部10と、コールタリーランプと、を有している。そして、スタジオ内で番組制作用に使用され、カメラマンにて操作されると共に、調整室のプロデューサーにてコントロールされる (もっと読む)


【課題】第1に、テスト信号を入力した場合に、Vサグ(垂直サグ)発生が回避されて、誤動作が防止され、第2に、もってセルフクランプ方式のクランプ回路を、問題なく採用でき、第3に、しかもシュミットインバーターの利用により、追加回路の回路面積等にも優れた、映像信号のクランプ回路を提案する。
【解決手段】このクランプ回路は、アナログの映像信号を、クランプ制御信号にてペデスタル電位を基準電位にクランプする。そして、クランプ回路に追加回路2が付加されており、追加回路2は、クランプ回路で生成されるクランプ制御信号に対し、テスト信号中に含まれペデスタル電位より低いスモールステップ信号の悪影響をカバーするカバー処理信号を、時間的,範囲的に付加する。クランプ回路は、例えばセルフクランプ方式よりなり、追加回路2は、クランプ回路のコンパレーターからコンパレート信号が入力される。 (もっと読む)


【課題】 第1に、人手を介することなく自動的かつ安定的に、必要な一定量の餌を、繰り返し供給できると共に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、ペット用の自動給餌器を提案する。
【解決手段】 この自動給餌器は、餌Bを投入,ストック可能な収納部1と、収納部1の下部の開口8を開閉可能なローラ12等の開閉手段2と、収納部1の開口8下に位置し餌Bが落下可能な容器部3と、容器部3を揺動可能に支持する支点軸部5と、容器部3と開閉手段2との間に介装され、容器部3の上位置Hと開閉手段2の開位置Fとを同期連動させると共に、容器部3の下位置Jと開閉手段2の閉位置Gとを同期連動させる介装機構6と、を有してなる。そして容器部3は、一定量の餌Bが落下して載っている状態やペットAが前足を乗せた状態では、下位置Jを取り、それ以外の状態では、上位置Hを取るようになっている。 (もっと読む)


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