説明

株式会社 染井により出願された特許

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【課題】冷蔵庫等に収納する飲料水用のプラスチック瓶は案外重いものが多いので老年や幼児には持つことや運ぶことは掴むことも又運ぶことも容易でないが、携帯式で取付容易な把手により解決するものである。
【解決手段】
前頭部、瓶支持部及び両者をつなぐ連結部からなり、瓶支持部には、瓶を載せることができる延出部を設けており、前記瓶支持部には、延長部を備えている把手であって、前頭部には環状部及びスリット部を備えている。又、前頭部、瓶支持部及び両者をつなぐ連結部からなり、弾性部材からなり、各部材はほぼ直線状となっている把手である。 (もっと読む)


【課題】冷蔵庫等に収納する飲料水用のプラスチック瓶は約2リットル瓶が多いので老年や幼児には持つことや運ぶことは掴むことも又運ぶことも容易でないが、携帯式で取付容易な把手により解決するものである。
【解決手段】
前頭部、瓶支持部及び両者をつなぐ厚みのある連結部からなる瓶等に使用する把手であり、前記前頭部には、瓶等の首部に引っかかる環状部を備え、且つ瓶等の首部に引っかかる環状部及びスリット部を備えている。瓶支持部も同じく挿着部とスリット部を備え、又材質は弾性部材からなり、各部材は直線状となっている把手である。 (もっと読む)


【課題】
従来の抜き取りによる開蓋は、手動の場合、意外に力が必要であり、開蓋の際に、円滑な動作がうまく行かず、こぼれてしまうような例がすくなくない。高齢化社会の現在では、老人にとっては、又低学年児には困難を来たしていたのが現状である。本発明では、特に、プラスチック蓋の抜き取りによる開蓋では、その開蓋に当たり、力の配分が平均化することを意図するので、熟練は要せず簡単に行えるようにする。
【解決手段】
一対の回動部材、該回動部材の下端へ設けられる爪部材、又該回動部材に設けられるアームにより上下動する押圧部材からなり、回動部材を回動させることによって該アームを作動させ開蓋すべき蓋に対して該押圧部材を押し付けると共に蓋に係合する爪部材を上方へ動かして開蓋動作させる開蓋具をえる。又爪部材は、回動部材と回動できるように結合されている (もっと読む)


【課題】冷蔵庫等に収納する飲料水用の紙製容器は持つ部分がないので老年や幼児には持つことや運ぶことは容易でないが、構造簡単で取り付け容易で且つ確実に保持できるホルダーにより解決するものである。
【解決手段】断面角型の紙製容器に取り付けられるホルダーであって、該ホルダーは、前記紙製容器に挿入される角型の片を有し、各片の隅部には弾性を確実に保持するホルダーであり、ホルダーには、取っ手が備えられている。又前記ホルダーの片は容器外方へ向かう断面円弧状であるようにして、構成される。 (もっと読む)


【課題】チューブ内の中身を押出すものにおいて、押し出し後に中身がチューブの復元によって、蓋を締めた後、空気が入り込んで酸化や風味が落ちることを防止する。
【解決手段】
チューブが挿入される天板及び底板、該両者間へ挿入されたチューブを挟み込む手段、挟み込む手段と共にチューブを前記天板及び底板とが有するバネ状の押圧力を利用するものであって、押圧することで往復動をさせることにより、バーを回動させそして、駆動用の歯車を一方向に回転させることで、被駆動側の歯車を駆動させ、チューブの排出側に押出して移動させる手段と備えたチューブ押出具 (もっと読む)



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