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Fターム[2B052BC12]の内容

施肥 (4,104) | 施肥機の形式と複合機械 (1,465) | 施肥機との複合機 (331) | 土木作業機 (4)

Fターム[2B052BC12]に分類される特許

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【課題】運転席外の移植機周辺にいる作業者が苗切れや肥料切れを容易に認識することができる移植機を提供することを課題としている。
【解決手段】植付作業機(8)の両側端部に設けたウインカランプ(16)を、消費材の不足を報知する報知手段を兼用する一対のランプとして作動させるとともに、ウインカとしても作動させ、シート(6)前方のインパネ(29)に設けたウインカモニタ(36)を、マーカ(17)の繰出し方向を示すマーカモニタとして作動させるとともに、ウインカとしても作動させる。 (もっと読む)


【課題】 ふん尿散布に伴う悪臭を防止し、良質な牧草等を育成できるよう土の掘削深度を大きくする。
【解決手段】 ディスク14と排出インジェクタ16との間に、ディスクが切り開いた溝まわりの土を掻き出すトレース歯15を配設するとともに、排出インジェクタの後方に、ディスクが切り開いた溝まわりの土を転圧するローラ17を配設する(請求項1)。トレース歯15により、ディスクによる掘削深度が深くなっても溝のなかに残存する土を溝外に排除することが出来る。家畜ふん尿が投入された溝まわりの土は、ローラ17によって転圧され埋め戻される。溝の家畜ふん尿には土による蓋がなされ、見た目の悪さも悪臭も改善される。 (もっと読む)


【課題】テンションローラーの操作性が悪い。
【解決手段】移送台1にモーター25により駆動する移送台伝達チエン5と、チエン5からの駆動力で駆動する供給装置Sとを設け、供給装置Sの駆動力は可変に構成にしたものにおいて、供給装置Sは出力歯車29又は従動歯車30の歯数を歯数の異なる歯車に交換することで可変とし、前記チエン31にはテンション機構35のテンションローラ37を接離自在に当接させ、該テンションローラ37はテンションアーム40の先端に取付兼操作軸42により取付け、該取付兼操作軸42は前記テンションローラ37の移動を固定するロック状態と前記テンションローラ37の移動を許容するアンロック状態に切替可能に構成した育苗容器用供給装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、穴掘り作業と同時に、穴掘り後の穴に肥料を散布して作業の省力化を図ることにある。
【解決手段】 本発明は、作業車後部に設けられた昇降アーム(10)の先端に、所定の穴を掘削するホールディガー(12)を装備し、このホールディガー(12)には穴掘り後の穴に施肥する施肥装置(20)の施肥供給口(21)を設けてあることを特徴とする。また、ホールディガー(12)による穴掘り深さが所定量に達すると、それを感知するセンサ(26)を設け、このセンサ(26)の検出結果に基づき施肥繰出モータ(23)を駆動するように連動構成してなる。 (もっと読む)


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