説明

Fターム[2B106PA01]の内容

漁撈(漁網) (605) | 付属品(その他) (35) | センサ、測定具(例;分度器、カメラ) (7)

Fターム[2B106PA01]の下位に属するFターム

角度検出 (1)
超音波(特に魚探) (3)
長さ(つな等の)
張力、重量

Fターム[2B106PA01]に分類される特許

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【課題】釣れた魚の大きさを容易に実測することが可能なたも網を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るたも網は、先端に枠体3を備えた柄2と、枠体3に対して止着され、糸状体5aを編成して形成された魚を収容可能な網本体5とを有する。そして、網本体5に、収容された魚の大きさを測定可能な測定部10を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】魚群探知機を搭載した漁船や模型ボートで魚群を探し出すという手間がなくなり、効率的に漁を行うことができ、しかも漁船の出港前、出港中に関わらず最新の魚群情報を得ることができ、データベースにも最新の魚群情報を反映させることができるブイおよび魚群探知システムを提供すること。
【解決手段】ブイに魚群探知機とGPS受信機と無線機とを搭載する。ブイから魚群情報および位置情報を無線で情報収集センタに送信し、データベースとして保存する。船舶は、無線でデータベースにアクセスし、最新の魚群情報および位置情報を無線で取得し表示端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 小型ボート等に魚群探知機を設置する際、船内のスペースを広く活用出来、また、魚群探知に適した箇所に適切に配置出来るようにする。
【解決手段】 インフレータブルボートBのフロート部Bfに設けられる取付座gにアタッチメント1の本体2を固定し、この本体2から水中に向けて延出するアーム3の先端にセンサ4を取付けるとともに、本体2の上部にモニター部7を取り付け、センサ4で検知した信号をモニター部7の画面に表示する。また、アーム3をアーム支持軸13の軸周りに回動自在にし、更にアーム3の中間部を折り畳み可能にする。 (もっと読む)


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