説明

Fターム[2B109CA29]の内容

魚釣り(釣り用付属具) (1,020) | 竿保持具の構造 (163) | 船縁等の支持体上に載置、固定されるもの (97) | 台座と溝付湾曲部との係合が限定されるもの (2)

Fターム[2B109CA29]に分類される特許

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【課題】波が上下運動しても魚が餌に食いついたときには確実に「魚の当たり」と判り、波の上下運動と区別することのできる釣り竿の設置具を提供する。
【解決手段】釣り竿用の釣置具1が、縦方向に縦長の長穴2aを設け、両端部の端を連結した渡しバー2dと、渡しバー2dの中央部に固定した固定部材とより形成され、曲線に沿って平面上で転がり可能な半円状の第一の竿支持台2と、筏の平坦部に固定する固定部3bと立設する柱部3cの上に前記竿支持台2の長穴2aを突き抜ける平坦板3dに立設した立設部材3cを設けた平板台3と、前記固定部材を通したバーと一方に竿の手元近傍やリールを設置する後部受け部と先端部近傍を設置する前部受け部とより成る第二の竿支持台とを備えて形成される。 (もっと読む)


【課題】基体の左右の幅を大きくすることなく、釣竿保持部を左右に大きく方向変更することが可能な釣竿保持装置を提供する。
【解決手段】本発明の釣竿保持装置1は、基体2と、基体2に水平方向に回動可能に支持された釣竿保持部10と、基体2と釣竿保持部10のそれぞれの対向位置に設けられ、互いに係合して釣竿保持部の回動を規制するストッパ部28a,28b及び18a,18bとを有する。基体2と釣竿保持部10は、略同じ幅で形成されると共に、ストッパ部28a,28b及び18a,18bは、夫々左右両側に設けられて互いに係合するようになっており、釣竿保持部10を左に回動したときに基体2の左側ストッパ部28aと釣竿保持部の右側ストッパ部18bが係合可能であり、釣竿保持部を右に回動したときに基体2の右側ストッパ部28bと釣竿保持部の左側ストッパ部18aが係合可能である。 (もっと読む)


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