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Fターム[2B109CA47]の内容

魚釣り(釣り用付属具) (1,020) | 竿保持具の構造 (163) | その他のものに設置されるもの (10)

Fターム[2B109CA47]に分類される特許

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【課題】川又は海等で車両を利用した釣り場所移動時に、伸ばされた釣り竿をたたまずに車両外部に据置した状態で容易に移動することができる車両付着用釣り竿据置台を提供する。
【解決手段】棒状の本体部110の一側に備えられて車両外周面に付着固定される付着部120及び本体部110の他側外周面に備えられて釣り竿の少なくとも一側を固定据置するクランピング部130を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】魚の当たりを待つ時には竿を支持する支脚を竿から突出させないようにすることができ、したがって、穂先を下げて魚の当たりを待つことができ、一方、魚の当たりがあった時に竿を持ち上げると支脚によって穂先を持ち上げた状態に簡単に置き直すことができる釣竿を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の釣竿1は、釣竿1を支持するための支脚12,12が回動可能に取り付けられて成り、支脚12,12は、釣竿1から突出される位置と、釣竿に沿った位置との間で回動できるとともに、付勢体によって釣竿1から突出される位置へ向けて付勢されている。 (もっと読む)


【課題】海の防波堤などで、釣り道具等の荷物を運ぶ既存のカートを利用して、釣竿を掛けておける荷物用カートを用いたロッドスタンドであって、既存の荷物用カートと、その高さを利用することで、ロッドの掛けやすい本格的なロッドスタンドを提供する。
【解決手段】バー1に凹み3を最低でも左右の端の2箇所に同一の向きで形成し固定具2を付けた。 (もっと読む)


【課題】釣行の度に変化する磯の形状に対応できるピトン棒用補助器具を提供する。
【解決手段】ピトン棒受け用パイプ1に対し、脚棒受け用パイプ2、3を回動可能とし、脚棒4、5は脚棒受け用パイプ2、3に対しスライド自在となり、またピトン棒受け用パイプ1はピトン棒6に対しスライド自在となり、これらを組み合わせて取り付けるようにした。
【効果】釣り場に於いてのあらゆる形状の磯であっても、岩の割れ目にハンマーで叩打しただけで留められたピトン棒6をより確実に固定することができるようになった。 (もっと読む)


【課題】従来の竿掛は、岩場の隙間を用いて固定する必要があるため、隙間がない個所や、隙間があってもそれが大きければ固定することが困難になる。また、高さの調節ができないため、腰を折らなければ置き竿にできず、ユーザーの疲労度が増大するという問題点と、常に釣り竿の取っ手部の自重を用いて置き竿にして安定した姿勢を保持することができず、ともすれば釣り竿が滑り落ちたり竿掛が重心のために倒れてしまうという問題点があった。
【解決手段】所定の内部空間を有し、四角箱体状のコマセカゴ20の上端周縁部に嵌め込まれるように固定溝部4を有する固定具ボディ2と、前記固定具ボディ2の上部にスライド溝6を有する取付部10を90°の角度で直交するように一体に形成してここに前後移動自在に嵌め込まれ、竿掛30を固定するための竿掛固定手段が設けられているスライドバー8と、を備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡易な構造で、耐久性があり、竿掛け作用が容易で、あらゆる場面で使用することができる釣り竿保持具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、釣り竿の柄の部分を差し込む挿入部材2と、挿通孔3aが穿設された前記挿入部材2を差し込む屈曲した連結部材3と、前記連結部材3の挿通孔3aに挿入する腰ベルト4よりなる釣り竿保持具1と、前記連結部材3に差し込む保持部材6と、前記保持部材6に穿設された挿通孔6aに挿入する足ベルト7よりなる固定具5からなること特徴とする釣り竿保持具1cの構成とした。 (もっと読む)


【課題】凹凸の激しい岩場や傾斜の大きい磯岩においてさえ、確実、容易、簡便に設定、持ち運び、撤去ができ、操作性に優れ、かつ、構造が簡単でコンパクトな釣り竿支持具を提供する。
【解決手段】釣り竿保持脚の上端に釣り竿保持具を設け、釣り竿保持脚の上方両端には開閉自在かつ長さ調節可能な2本の支柱脚を備えた自立する三脚において、釣り竿保持脚の下端から開閉可動に連結されて上方に伸ばされた基柱脚と、基柱脚上端からは下方に折り曲げられた基柱爪とを有し、任意のボックス体の側面や下部、凹凸の激しい岩場などの壁の側面に、基柱爪、基柱脚を装着・添着セットする形状を有した構造から構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】竿先に装置を取り付けると、仕掛けを海に投入する時道糸が装置に絡まないように注意する必要がある、信号が道糸に伝わり餌にくいついた魚が餌を放してしまう事がある。
【解決手段】投げ釣りで、竿と防波堤等の間に設置して使用する装置で、竿受け1と振動検出装置取り付け用の突起物2を、下部を基台4に固定した上下方向に弾力性を有するスプリング等3の上部に固定し、又振動検出装置を入力とした、音と光を発する装置取り付け用ビス穴5を基台4に設けた魚信感知用竿受け。 (もっと読む)


【課題】 L型の板に釣竿受け部を設け、底面に粘着剤を有する釣竿受け用器具を使用することで釣竿の損傷を防止可能とする。
【解決手段】 縦部に釣竿受け部5をもつL型の板(本体)2であって、本体2の底面に粘着剤4を有することにより、釣竿受け器具1を固定し、釣竿6の移動を防止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の釣竿に装着する竿保持具は、必然的に長物であったため、竿保持具の慣性力が大きく、キャスティングにおいて、釣竿に与える影響が発生し、遠投する投げ釣りには不向きであった。また、キャスティングでの引き手側のグリップは、効率的な握る角度と握る位置を両立する事は難しかった。
【解決手段】竿保持具を釣竿1に装着するとともに、釣竿1を軸にリール2と対向する位置とし、リール2が釣竿1の上側に位置して保持する構成とした。リール2は必然的に地面から離れる事となり、竿保持具の大幅な小型化を可能とした。また、地面と線状の面で接する部位を有する事により、砂浜でも十分な支持力があるため、さらに小型化を可能とした。釣竿1のリールから穂先側に装着するものを第1の発明とし、釣竿1のリール2から竿尻側に装着し、キャスティングでの引き手側のグリップとして兼用したものを第2の発明とし提供するものである。 (もっと読む)


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