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Fターム[2C061MM18]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 左右マージン、上下マージン (139) | マージンを入力するもの (14)

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Fターム[2C061MM18]に分類される特許

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【課題】記録媒体の端部まで余白なく記録でき、しかも記録媒体の端部からはみ出して記録される記録剤の量を少なく抑えることができる記録装置を提供する。
【解決手段】記録ヘッド121の副走査方向下流側に配置された光反射式の紙検知センサ10は、キャリッジ122が主走査方向に移動することで用紙(ロール紙)Pの幅方向(主走査方向)における両端位置を検出する。縁なし印刷時は、この検出された両端位置から距離xだけ外側へ広がる印刷範囲(インク吐出許容範囲)Aを設定する。用紙Pからの光反射量が印刷画像の影響を受けて、紙検知センサ10による用紙Pの両端位置が特定不能である場合、用紙Pが斜行も幅ずれもない理想の位置にあると想定したときのその両端位置に対し大きいマージン距離yを付加した広めの印刷範囲Bを設定する。 (もっと読む)


【課題】記録物の余白部分に対して色をつけることを可能とする。
【解決手段】レイアウト決定(S7003)では、記録媒体の領域データを取得する。そして、この記録媒体の前後左右の端部それぞれにおいて所定幅の余白の領域データを作成する。次に、算出された余白領域と、これらの余白部からそれぞれ所定量はみ出した領域とを合わせた領域に対し、余白データの作成を行う(S7004)。この余白データは、記録する画像の内容に対応させて単色の所定の色データとする。作成された余白データと画像データによって記録データが作成され(S7005)、この記録データに基づいて記録を行う(S7006)。 (もっと読む)


【課題】プリンタの印字開始位置の調整を、専門家でない通常のユーザでも簡単かつ正確に調整できるようにする。
【解決手段】記録用紙にクロスゲージを予め試し打ちし、クロスゲージ21の記録用紙上の基準位置からの変位量を、実際に用紙上に印刷されたクロスゲージの位置に基づき確認し、矢印アイコン(ボタン)13を用いてその変位量を設定値として表示部18,19に設定する操作を図示のような画面10上で行なうことにより、通常のユーザでも容易かつ正確に位置調整ができるようにする。なお、クロスゲージ21をここでは便宜的に表示しているが、実際に表示されるものではない。 (もっと読む)


【課題】 取得した撮影画像に装飾性の高い装飾画像を用いて編集を施し、編集を施した撮影画像を印刷することができる画像印刷装置を提供する。
【解決手段】 画像印刷装置に適切にメディアが挿入されている場合、取得した撮影画像の中から、編集対象とする画像を選択する処理を行なう(S25)。画像の選択処理が終了すると、利用者からタッチペンによる画像に対する編集入力を受け付ける処理を行なう(S30)。ここで入力される装飾画像は普通色と特殊色とで構成される。特殊色としては、金・銀・ラメ・パールなどが用いられる。印刷媒体にプリントするレイアウトを選択するレイアウト選択処理を行ない(S35)、それぞれの画像のプリント枚数を設定させる(S40)。設定したプリント枚数分の印刷が実行される(S45)。 (もっと読む)


【課題】
少量のアンケートや少人数の試験のときでも使用できるように、マークシートのレイアウトが汎用パソコンで任意に正確にでき、そしてマークシート用紙が廉価に汎用プリンタで印刷できるようにする。
【解決手段】
タイミングマーク(2)を予め印刷したマークシート用紙(1)であって、マーク記入エリア(31)を含むレイアウトエリア(3)を余白(レイアウト無印刷)としたマークシート用紙とし、前記レイアウトエリア(3)のレイアウトは、汎用パソコン(5)に使用できるレイアウト作成ソフト(6)で作成し、任意に作成したレイアウトを少量でも必要数を汎用プリンタ(7)で印刷できる。 (もっと読む)


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